名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

ファッションチェック

PS3で出す予定だからであろう、FFXIVの操作はゲームパッドの方が便がいい(私の場合はXbox360コントローラ)。マウスだとひと手間多いし、いちいちメニューをポイントしなくてはならない(あるいはキーボード向けか?)。ボタン割り付けは、公式テスターサイトの操作マニュアル(一番下)の通りにするのが無難のようだ。“エモート”が余るので、使っていないボタンを割り当てた。



5日にまたバージョンアップがあったが、公式ダウンローダーでは.patchファイルのダウンロードが100%に達しないままの状態で延々待たされる。またもや、μTorrentにお世話にならないとダメだった。

さて、肝心のプレイヤーキャラクターは、“ヒューラン ミッドランダー♀”、クラスは“調理師”を選んだ。私の作るキャラクターモデルは専ら女性なので、プロの仕事で参考にするとしたら、当然、女性キャラである。調理師は、とりわけ衣装が洒落ている。



大きめのベレー帽を垂らして被っていたり、厚手の暖かそうなコート風の上着はミニスカートのように腰までしかなく、足が剥き出しだ(アンダーは半ズボンを履いている)。革細工師もボンデージぽくて、たいへん興味をそそられたが、今回はやめておこう。

顔のカスタムに関しては、あまりぱっとしない印象を受けた。目がごく微妙につり目になったり、タレ目になったり、まさか、その程度だったとは…。プロシージャル生成で無限のバリエーションかと思っていたが、そうではなくて、出来合いのプリセットから選んで決めていく方式だった。

FFXIVベンチマークでお馴染みのイベントを体験した後、自分で選んだ土地である“リムサ・ロミンサ”に上陸。PC達がたくさんいる最初の屋外で解放されるものの、移民用の最終ゲート前みたいなところで待たされている。どうやって、ここから出るのだろうか。ゲートの係官と話すと「順番を待て」と言われる。ゲートとはインタラクトできない。緑色のカタカナ名前を頭上に掲げているのがNPCである事は明白だが…。遊び慣れたRPGというジャンルであるのに、MMOともなると、ゲームの文法がかくも違うものなのだろうか。軽くジャブを喰らった。

結局、キーとなるNPCに話しかけて、クエストの話題で場面転換…という段取りだと判明した。

似たようなジャブをもうひとつ。メインクエストに関わるNPCから、テレポーテーション交通のプラットフォーム的な場所に行って、“エーテライト”に触るというクエストを貰った。その場に到着したものの、PCはエーテライトに直には触れない(インタラクトできない)。実際には、現場でメニューから“エーテライト”という項目を選ぶ、というクエストだった。

MMOは随分久しぶりだけれども、昔から大して変化しないな、という感想を持った。地形や建物などはゲームの大道具でしかなくて、それが扉だとか、ゲートといった建築物であっても、結局、NPCが小道具の役割を担っている。要するに、大道具という舞台は、静的でインタラクトできないし、歩ける床か、観賞用の景色という意味しかない。クエストの進展や、舞台転換は、あくまでNPCに話しかける事が中心だ。

コモンセンスというか、日常的な感覚を利用するなら、扉をくぐると場面が転換したりするべきだし(※)、NPCが「触ってこい」と言っていたなら、実際に触るアクションが出来てナンボだと思う。それが、良くできたゲームというものだと思うのだが。MMORPGは旧態依然のひな形から、ろくに脱却できていないみたいだ。
※MO的な“インスタンス”に限っては、建物の出入り口で場面転換が使われているようだ。

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(画像)Copyright (C) 2010 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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[ 2010/09/06 08:19 ] ■RPG FFXIV | TB(0) | CM(0)
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