ドリームクラブZERO(PS3ダウンロード版)プレイメモ&日記

私のスタンスは:攻略を気にせずプレイ。詰まるまでは攻略情報シャットアウト。

一人目:るい

唯一オトナな女性。ガキっぽい娘ではちょっと……という場合、残るは彼女だけ。歌唱力も一番、ないしは教科書的な歌い方で魅せてくれる。そのせいもあってか、ホストガールの中では、もっとも現実に即した立ち位置に見える。教師のくせにキャバ嬢やってるやら、セクシーな女教師になりたいやらの破天荒ぶりはともかく。

教職での悩み相談は、面白おかしい背景を持った女の子達に比べれば、ずっと自然な雰囲気。キャラの立て方も萌え系フォーマットから浮いており、萌えが苦手な人にはとっつきやすい。主人公を年下扱いする口調はやや鼻につくものの、まだセクシーお姉さんとして独り立ちしていない設定なので、どこか可愛らしい。新機軸の温泉イベントを、彼女で初めて体験したわけだが、感激した! クラブ以外の場所で飲める趣向があるなんて、すごい進化に思えたのダ。

物語展開は後半が激変。無印のような病気ネタの伏線なしに、いきなり発作。ところで……、お酒は心臓に悪そうだと思うんだけど。

△プレイの具合は……順調に進んでいるつもりだったのに、しばらくお休みしてしまうという(無印にはない)新趣向のおかげで、あえなく時間切れエンド。未クリア。

二人目:ノノノ

面白おかしい代表格。見た目幼女っぽいが、その外見にダマされてはいけないのだった。ちゃんとお胸もあるし、親戚の小学生に懐かれているかのような表現の雪とは対照的。

デンパと形容できるほど意味不明でもなく、コミカル仕立てな未来世界の語りがとても面白い。エリートを自称する癖に、どこか惚けていて可愛らしい。反面、イタイ子扱いされてしまうことを自覚していて、意外にも精神年齢が高い。異なる文化圏からの来訪者らしさも良く醸し出されている。「まいうー」ならぬ「まいにゅう」を始め、「まう」「まいむー」といった口調は、声優さんの力量に依るところ大。

△スカウターの直し方に関するフラグを立てられず、バッドエンド。誰も信じてくれない未来からのタイムエージェントである彼女が、最後の最後でなんと本領を発揮。このエンド、小悪魔的な表現が巧みで、いきなり「うわっやられた」って感じがした。

スタッフロールが流れる直前の「あなたはピュアですか Yes/No」設問の意義がよくわからない。何がどう変わるんだろう?

三人目:遙華

亜麻音も箱入りお嬢様だったが、さらに上を行くスーパーお嬢様。ツンデレ系の魅杏と若干被るものの、酒が入るとタカビーになる様は、どこかバブル期に流行ったキャラを思わせる。その二面性や意外性が面白い。背後に控えている要人警護のSP2名が、事ある毎にポキポキと拳を鳴らす点も愉快。

◎ようやっとハッピーエンド1つ目。でも、誕生日が不明のまま。カラオケVIPモードがアンロック。受付嬢もアンロック。

ついでに、DLCのバックダンサーとデュエットと楽曲2つを購入。バックダンサーがあれば、ホストガールを1人ずつクリアせずとも、歌唱だけを聴くことが出来るようになるのでお得。曲目は『ココロのコトバ』が一番お気に入りだな~。JEWELはイントロがカッコイイものの、(前述の曲もそうなんだが)ショートバージョンであるせいで、歌詞による叙情感や描写が詰められてしまっている感じを受ける。

四人目:亜麻音

主要ヒロインと位置づけられていた彼女の、今作ではさらに初々しい入店初日の様子が描かれる。おどおどした感じと、(少し慣れてから出てくる)意を決して飛び込んだ感じが、これまた声優さんの力量で面白おかしい。天然で純真無垢で、時にはどこか抜けている様子に、思わず悪戯したくなったり、暖かく見守ってあげたくなったりさせられる。髪の両サイドに付けているリボンは、絵柄もあいまって乙女チック過ぎる気もするが、ご愛敬。

◎攻略は分かりやすかった。そのおかげで終盤のコスプレデーにちなむであろうドリームスターを随分取り逃しているけれど。

五人目:ノノノ

△またもやバッドエンド。こしのたまパージは免れたものの、未来に連れて行かれて恐ろしい目に遭わされる。こいつは分からん、と、攻略情報を仕入れた上でハッピーエンドをみた。きっかけとなる会話が初見では掴みがたいし、誰がキーパーソンであるかを知るには相応のやり込みが必要で、情報無しでは面倒くさい。アイリ(のハカセ)かな?と考えてしまうとミスリードになる。正答が分かったとしても、直後のタイミングで話しかけないとダメらしい点も意地悪だ。キーパーソンを指名しようと思ったら、肝心な時にお休みだったりで、さらに焦る。

続けてノーマルエンドも周回した。当然、会話はわざと好感度の上がらないハズレを選択。するとドリームクラブの裏設定が証される。……てことは、黒幕なのか。未来のドジなハカセって、もしかして、みおの子孫?

六人目:魅杏

るいと同様に現実的な背景が出てくる。ツンデレだけでも充分面白いが、実家の様子が語られると、等身大の女の子らしさが加味されて、よりキャラ構築に厚みが増した。無印での「前世が猫」発言には、どん引きしてしまったものだが、今作ではそんなデンパらしさは微塵も感じられず、見事過ぎるほど正統派のツンデレぶり。主人公とのセリフの掛け合いが楽しい。

△攻略がムズい。キーアイテムがどのタイミングでショップに並ぶのか、まるで分からなかった。おまけに、ETS会話には正答している必要がある。そして、キーパーソンからのメールがなぜか届かない。攻略情報を見て2周目でようやくハッピーエンド。クリスマスエンドを狙ったら、最後の選択肢を誤った。

このあたりで飽きてしまった。つづきはまた1年後か、もしくはプレイした記憶がおぼろになった頃かな。いやいや、癒やしが欲しくなったら、か。
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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