名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア β4終了

とりあえず基本で成長させていこうと思っているファイタークラス1つ目はレベル20に到達。βでの上限とされているレベル20では経験値表示がゼロになったことから、余剰分は切り捨てられる処理だった。これを見越して、レベル19の時点で超過分を大きくしないように獲得経験値を調整しつつ(雑魚モンスターを狩る、FATEに参加する、等)プレイしていた。

2つ目のクラスと成長速度

今回追加された巴術士は是非とも経験しておかねばなるまい。ところが、メインクエストの導線におかれた補助クエストを(主としたいクラスで)あらかた食い散らかしてしまうと、残ったサイドクエストの少ないこと。今更ながら苦しんだ。

クラス専用のクエストは、5レベル毎の節目に、主武器をアップグレードしてくれる程度の意味合いしか持たない。これだけではレベル成長には全く足りないので、同一クエストを何度も受注できる(受注権により自転車操業する)ギルドリーブだけが頼りだ。しかし、ギルドリーブはクリアまでに面倒な手順を強いられるものがある割りには獲得経験値が多くない印象。これを日に何度も繰り返すのではおのずと飽きもくるというもの。

他方で、FATEと呼ばれる突発・疑似パーティクエストの方が断然収入がよい。となると、対応レベルのフィールドでランダムに発生する定点FATE待ちが固いプレイとなる。FATEは、不特定ながらも大まかなサイクルで発生する。ひとつのフィールド(ここで述べるフィールドとは、隣接する複数エリア、地図で区割りされている一地域くらいの意味)あたり、だいたい15分おきに2つずつ、延べ5種類ほどが起きる。本サービス直前特有のありがたい賑わいがこの待ち戦法の追い風。まさにFATEならでは。閑散とした状態だったなら、成り立たない。

巴術士とペット

そうした経験値稼ぎに苦慮しながら、巴術士もレベル20まで到達。召喚できるクリーチャー「カーバンクル」はペット扱いのコマンドでおおまかに制御する代物だった。某ピカチュウまがいの可愛らしいリス系小動物が、くるくる回って敵にタックルしてくれる。

ふきとばしや範囲攻撃を持っているカーバンクルをとことん面倒見てやろうとすると忙しい。実際のところ、一挙手一投足まできっちりとは制御できないし、制御する必要性もさほどない。問題はパーティ内で上手く立ち回れるのかどうか。

役どころ上、巴術士当人は基本攻撃ルインを繰り返しつつ、継続ダメージの発生するスキルを適宜追加して敵を弱体化(デバフ)させるものであるようだ。カーバンクルは、都合のいい盾か矛になる(矛盾という意味ではなく)。ヒットポイントがゼロになっても帰還するだけで、何のペナルティも無く再度召喚しなおせる。

カーバンクルには2種類ある。はて、タンク役のトパーズ(黄色)と非タンク役のエメラルド(水色)のどちらを使うのが適切だろうか? トパーズの方がダメージには貢献するように感じる。反面、特殊攻撃が敵視(ヘイト)を取る為、ペットが勝手にヘイトばかり取った場合、パーティの盾役がヘイトを取り返さねばならず、“でんでん太鼓”状態にならざるをえない。エメラルドはこのようなことにはならないが、ふきとばしを不用意に使われると、攻撃対象が目の前から遠のいてしまい、近接攻撃者には迷惑になる。

私の経験では、でんでん太鼓になってしまった状態は二回くらいで、それもパーティの盾役とではなかった。乱戦でトパーズが勝手に出した範囲攻撃の回数もたぶん同じくらい。始終そうなるわけでもないようだった。

敵・中ボスが演出上逃げていく場面で、カーバンクルが夢中で追いかけて行ってしまう。巴術士プレイヤーの制御が必要となるのは、このような場面だ。私はPeaceコマンドで御したが、“追従”の方が運用がしやすいという。直後に別の敵に対して攻撃を行わせる際に、Peace発効後だと、飼い主が何らかのアタック(セミオーダーが無難か)を指定してやらねばならない。追従なら、この手間が省けるそうだ。

カーバンクルは巴術士本人とターゲットを合わせる必要も無いが、別目標を攻撃させるには、状況別にマクロを作っておくなど、細かい仕込みが必要となるだろう。ペットのコマンドだけでも、ホットバーを目一杯使ってしまう。パッド使用の場合なら、ホットバーを併用(それも数本)でなければやっていられない。現状では、ペット用コマンドはまだマクロとしては整備されていないらしい。

どんな立ち回り方をするのが、もっともパーティにとって都合がいいか、一概に決めることは難しい。定番の戦術が発見されるまでは、もっと経験を重ね、試行錯誤が必要だろう。トパーズをパーティの一時的な盾役として酷使し、そのファーストアタックによる恩恵を最大限有効に使うというアイデアは誰でも思いつく。とはいえ、野良パーティの場合では、エメラルドで従来通りのアタッカーを演じる方が無難ではあるだろう。理解が得られない状況では、「トパーズを召喚する飼い主はトラブルメーカー(某掲示板風に言えば“地雷”)」のレッテルを貼られかねない。

巴術士の取り得るオプションは他クラスよりも目立つ。そこを引き立たせることが出来れば、もっと面白く扱えるに違いない。
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[ 2013/08/21 06:09 ] ■RPG | TB(-) | CM(0)
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