名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

一等兵の記録 ~ 機動戦士ガンダム バトルオペレーション

新兵から卒業したので、他のマップを体験してみた。まずは新兵訓練と同様のベーシックゲーム。

『無人都市』は迷路状の道路をある程度把握し、なおかつ、ビルの屋上といった高所も警戒する必要があり、かなりトリッキー。建物の陰で腹ばいになればレーダーからロストし、これを利用することもできる。

なお、『無人都市』での大人数による「制圧戦」は戦略・戦術的に高度なため、とても面白そうという感触を受けたのだが、野良マルチでやるには少々複雑かもしれない。確保した中継地点の防衛と、中立及び敵制圧下の中継地点をどうやって奪取するかを、手軽に相談したり指揮できたりすればもっと楽しいだろう。

『軍事基地』『砂漠』は、汎用機での狩りが楽しいお気楽なマップ。『軍事基地』は丁度『無人都市』と『砂漠』を折衷したような要素を持っている。障害となる構造物が無人都市ほど過密ではなく、ある程度開けた空き地があり、また陰に潜むことが可能な低い建築物もそこら中にある。

『砂漠』は新兵訓練の『山岳地帯』と似た要素を持っている。片方は曲がりくねった通廊で、もう片方は開けた空き地(砂漠)となっており、丘陵の起伏と人工物の残骸が適度な遮蔽物を構成している。『山岳地帯』ではこれが「トンネル」と、アーチ状の連絡口で繋がれた「谷間」に相当し、要旨をぎゅっと圧縮した案配になっていた。

砂漠では遠くまで見晴らしが利くため、支援機による長距離からの砲撃もそれなりにやり甲斐がある。

『採掘所』は特定の支援機向けのマップ。普段はお荷物なガンタンクなどが活躍できそうだ。すり鉢状の採石場(鉱山)とおぼしき窪地が両陣営の中間にどーんと構えている。このギャップを飛び越えて砲撃をできる機体は支援機の中でも限られたものだけ。

さらに、歩兵だけが通過可能な峡路が、並んだ中継地点の狭間にある。この二つの中継地点はモビルスーツでなら迂回しなければ到達できない。この隘路を上手く利用することも戦術のひとつではある。ただし、いかにも見え透いているので、どうやって相手の裏をかくかという面白味しかなさそうだ。

個人的には『軍事基地』と『砂漠』が小競り合いに向いていて楽しめた。余りに狭い場所ばかりでは、いわゆるマニューバのようなものが制限されて、複数対複数の討ち合いを楽しめない。その点、この二つのマップには適度な空き地と遮蔽物がある。軍事基地ではさらに戦略上のオプションも多彩で、中継地点を取ったり取り返したりという醍醐味もある。

モビルスーツの基本戦術は、それこそ小手先の小技のようなものがメインとなり、アクションの醍醐味ではあるものの、マンネリ気味は否めない。強化した兵装とレベルの高い機体に勝ち目がある。さもなければ、群れて連携行動の上手い方が強い。ジオンと連邦でも長短あるようだが、私の印象では連邦の方が扱いやすかった。

いずれにせよ、階級が低い内はジムかザクのマイナーチェンジしか操縦できない。ひとつ上の階級の者がガンキャノンやらグフやらドムやら、あるいはつい先日終了したキャンペーンのガンダムピクシーやらを駆っているのを見ると非常に羨ましいばかり。弱体化させた「先行配備」仕様なレベル1機体をリアルマネーで早期入手させてくれてもいいんじゃないかな。でないと早々に飽きてしまいそうだ。
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/03/23 21:00 ] バトオペ | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
カテゴリ
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
全記事表示リンク