名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

Kung Fu Strike

なんとなく気になったので購入。プラットフォーマーな作りで解像度は低い。ストレッチでフル画面になる仕様で、解像度設定は特に設けられていない。

舞台は少林寺を模した寺で道場破りだかなんだか、そんな背景らしい。ロードは短く、ロードスクリーン中の2D寸劇はスキップできる。キャラは筆の劇画タッチをベースにしたローポリ。

ある程度の広さを持った正方形のステージが舞台で、縦横無尽に逃げ回ったりできる。ステージごとに居る道場主を倒すとクリア。主人公の動きに追従するカメラ視点が、ときどき大きく動き過ぎること以外は、特に問題点はない。

いわゆる格ゲー的な要素はあるがそのものズバリではない。敵からの攻めをデフレクトで止め、反撃しつつコンボを決めていくことが基本の戦法。このデフレクトは、正しいタイミングにBボタン(Xbox360コントローラーの場合)をタップするというもの。投げ抜けみたいな感覚に近いが、それほどシビアでもないようだ。

ジョイスティックによる方向入力とXボタンで攻撃。Aボタンでジャンプ攻撃。RTで身躱し。Bで前述のデフレクト。気ゲージが満杯になると必殺技がX+A同時押しで発動できる。

LTでもデフレクトが行え、こちらだとほぼホールドに近い感じで判定されるように思う。つまり、LT絞りっぱなしで格ゲーのガードみたいな感じ。なおRTは身躱し兼デフレクト。身躱しを行う際はRTをホールドしてからジョイスティックで方向を入力する。Yボタンは、選択済みの仲間を呼ぶことが出来る(お金を消費)。

基本的に4ボタンでなんとかなる作り。肩の凝らないカジュアルな格ゲーとしては丁度良いが、かといって難易度が低過ぎるわけでもない。

追加技やスペシャルムーヴはお金で取得。3つまで所持できるアイテムもお金で買う。お金やライフ回復アイテムは、倒された敵が落とす。「ライフゲージもう1本」のアイテムは初心者には必須。

コンセプトはアーケードアクションということだから、主人公のライフゲージが短めで絶命しやすい。身躱しで逃げ回ってもライフの自動回復には限度があるため、やはり打たれないことが重要になるだろう。

強弱のついた雑魚多数か、ボスと雑魚の組み合わせが毎度の相手。乱戦での無双も楽しめるけれども、徐々に倒しにくさの方がバランスとして増してくる。プレイヤー側の適度な修練やお金によるパワーアップがないとクリアが辛くなってくる。

敵は赤く光った状態で必殺技を決めてくるようになるが、通常のデフレクトでは跳ね返せず、タイミングを見て身躱しするか、こちらも気を消費して必殺技で反撃するかしかない。

すぐにもコツを掴めれば楽しいだろうが、あっさり負けるようなヘタレぶりだと全く楽しくない。ステージ前にアイテム/技の購入と難易度設定が行える。どうしても倒せない相手が出てきたら、Easyに切り替えてステージを開始すればいいわけだ。

マルチプレイ(ローカルPvP)はキャンペーンをクリアしてからでないとアンロックされない。ローカルCo-opは標準搭載。
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[ 2012/07/29 19:31 ] 格闘ゲーム | TB(-) | CM(0)
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