名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

ショックトルーパーズ - NEOGEO Station

PCで遊ぶ新興のインディゲームにはさほど関心を惹かれなかったりするものの、PS3で遊べるレトロゲームとくれば、ものによってはスポットにリーチする。俯瞰してみると、毎月リリースされるインディゲームの中にはレトロテイストなゲーム性を持つものも少なくない。横スクロールや全方位シューティングはインディでも根強いジャンル。つまり、ガワを剥いてしまえばどっちを選んでも似たようなもの、ということだ。私の場合は、懐かしさが大きな動機になる。

こうした趣向でつまんでみたくなるのは、大作指向のゲームに飽きが来たり、「有野の挑戦」を楽しんで視聴したことの無意識な影響だったりするんだろう。それとも、steamのThe Great Gift Pile実績解除をきっかけに、普段やらないような条件のみをクリアする遊び方(パブロフ型条件付け)に慣らされてしまったのだろうか。ま、なんだかよくわからないが、いつもは見向きもしない大衆的旧態依然のコンソールゲームが遊んでみたい時というのがあるわけ。それが逆に新鮮でね。

NEOGEO Stationの半額セールで、家庭用に移植されたのは初という『ショックトルーパーズ』を購入して遊ぶ。Play Stationアーカイブの括りで販売されているレトロゲームたちにくらべると、NEOGEO Stationのものはアーケードの再現度がずっと高く、満足感も高い。その代わり、お値段がやや張るので、セール中の今が買いとなる。

『ショックトルーパーズ』は、誘拐された博士と孫(18歳、たぶん女子大生)を助けに特殊部隊バルカンチームが単独で敵地へ乗り込むという、荒唐無稽でゲームらしい背景の全方位シューティング。『怒 IKARI』の亜流みたいな印象。

米国大統領認証(原文ママ)の「デルタストーム作戦」として、アンダーソン大尉によって立案された敵基地へのルートは3種類。特殊部隊へ指名された傭兵キャラ(自機)は8人。3種類と8人でリプレイ性が高い。8人も居る割には差別化がイマイチと言われているようで、これは3人を切り替えて遊ぶ「チームバトルモード」に起因する。

例えば、ミルキーという金髪のおねーちゃんが、頼りなさそうな声で「わたしに任せといて!」とか喋るのが微笑ましい、そういうレベルの楽しみを8通り用意してくれているのだ。スタローンの「ランボー」クリソツなリオなどは、意味の分かる言葉を喋らないし、怪しい太っちょのマルは「おなかすいたぁ~」と持参のおにぎりで腹ごしらえばかりしている。性能云々の前に、まず、このキャラゲーっぽいアプローチを楽しむべきであろう。

傭兵の8人目に、他とは異色のビッグ・ママがいる。筋肉質でとうのたった女性兵士でおっぱいもでかい。ずばり、闘うオカンだ。ビッグ・ママは攻防優れる自機であり、このゲームの影の主役だと囁かれている…。

このママさんとEASY難易度の組み合わせなら、ヘタレな私でも6面まで行けた。…クリアはしてないが。目指すは巨大テロ組織ブラッディスコーピオンとその秘密基地。拉致されたセシリア・ダイアモンドとジョージ・ダイアモンド博士を救い出すことは出来るのか…。敵の湧く位置さえ正確に覚えられれば、4コイン内でのクリアも夢ではないかもしれん。

続篇の第二弾は『ショックトルーパーズ 2ndスカッド』だそうで、こっちも面白そう。巨乳女兵士の伝説はエンジェルに継がれている。彼女の設定年齢は30代だという。NEOGEO Stationに来てくれるのはいつだろうか。

この手の見下ろし型シューティングで、弾を撃つ方向と移動方向とを別々にできる仕様だと、普通の格ゲー・スティックではちと不足気味。ボタンホールドで射撃方向が固定できるTipsは知っている(念のため)。ハット部分が8方向にダイヤルできるやつが欲しい。そうすれば位置を動かずに射撃方向を正確に変更できるので、うっかり敵弾に当たるというミスが少なくなるはずだ。

またぞろ自作スティックに組み込んでやればいいんじゃね?、と、三和電子やセイミツ工業のパーツリストを見てみたものの、そういうの(ループレバー)はもう扱っていないんだな…ざんねん。おぉ、自作している人がいるわ。金属加工の為の工具が完備されているなら、なんとかなりそうだが…。
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[ 2011/12/30 12:48 ] PS3 | TB(0) | CM(0)
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