名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

EUROGAMERレビュー

レビューがもうEUROGAMERに上がっている。戦闘システムに関するくだりを抜粋してみよう。(ソース: http://www.eurogamer.net/article.php?article_id=86156

バルダーズゲート風の見下ろし型視点か、主人公肩越しの三人称視点を選ぶ事が出来る。操作は主にマウスだが、三人称視点で困らないように、WASDキーによる移動と、魔法と武器に関してホットキーが利用可能となっている。三人称視点(見下ろしよりも、近い視点になる)は非常にシネマティックで、周囲の細部を眺めるのに向いた視点だが、戦闘時には困ったことになる。カメラには、Geraltの無骨な外見をとくとご覧下さいとでもいう風に、彼を正面にもってこようとリセットする挙動があり、戦闘時には敵にカーソルを合わせようとしても、視点がぴょんぴょんとあらぬ方へ跳ね回ってしまう。

戦闘システムは、例えるなら、Knights of the Old Republicや、クリック・ゲーのディアブロIIといった、ターンベース風アプローチとの妥協点といったものになっている。敵をクリックすると、主人公はソードを振り回し始め、カーソルが輝いた後に攻撃の結果が出る。だから、その瞬間にもう一度クリックすれば、更なる移動攻撃などを加えることが出来る。そんな具合に連続ヒットで敵は四苦八苦だ。ただし、タイミングを失するとコンボは終了してしまい、敵からの反撃に会う。右クリックなら魔法攻撃だ。武器も魔法も、小競り合いやクエストの報償として得た"talents"のブロンズやシルバー、ゴールドを費やして、上達させる事ができる。

システムとしては、単純作業のつばぜり合いとなる一方で、何が起きるか解らないという要素も残っている。というのは、Geraltは、しばしば一拍おいてから攻撃を始める為で、この間がミスを誘発するほど長い。だから、再度のクリックにおいて、コンボが始まろうというそばから連続ヒットが中断してしまう。防御行動そのものは、クリックが成功すると自動的に行われるようにシステムに組み込まれており、このせいでミスが負けに繋がり、為す術のない事にいらだってしまう。これは、現ナマを少しでも増やそうとして挑む、ゲンコツの殴り合いの際に、特に顕著に感じるはずだ。右クリックでブロックをしたいと思っても、Geraltが反応してくれるタイミングが皆目解りにくい。

馴れで克服できるとはいえ、まだ「モンスターを示してマウスボタンを叩け」式の方が相応しいであろう。絶対に大丈夫という法がないので、見返りの薄い行為に時間を割き過ぎていると感じずにいられなくなるはずだ。

う~む。タイミングを合わせてクリックする「リズムゲーム」による戦闘は、あんまりとっつきやすいとは言えないような。なお、レーティングはMatureなので、前妻(?)とセックスしたり、残虐な剣捌きを見る事が出来るという事だ。
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[ 2007/10/28 20:33 ] ■RPG Witcher, The | TB(0) | CM(0)
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