世界の運命をこの手に - Fate of the World

Pre-orderしていたFate of the Worldがリリース。当初2月と言っていた時期がずれ込んだおかげで、すっかり忘れていた。公式サイトからのダウンロードでは、ファイルサイズが233MBと小振りにもかかわらず、帯域が激細で23KB/秒しかでとらん。さっそくレビューしたくとも、落ちてこない。

価格について。現在9.99USドルで買えるはずのモノが、昨年11月のある時点では16.05USドルもした(※ディスカウント時でこの価格で、当初フルプライスは32.12USドルだった。資金繰りの意味合いがあったにせよ、天と地ほどもの差がある)。理由はポンドからの換算を止めてくれて正価を再設定してくれたせいだが、その代わりボーナスコンテンツ無しという事で帳尻合わせをしていた。ところが、steamでもボーナス付きでPre-orderが始まり、公式サイト先行購入者の恩恵はビミョーに。後日、1st expansion packが出た暁には無料にする、というメールが届くに至る。何を隠そう、私も先行購入者だ。

ボーナスコンテンツの内容は事前告知では以下の通り:
- Bonus card set
- PDF booklet on how the climate science is used in the game
- The music of Fate of the World soundtrack by Richard Jacques
- Listing on the Fate of the World Supporters Wall for beta participants

ようやくダウンロードが完了し、ざっと起動してみたので雑感を。

・プレイヤーはGEOのボスとして、予算内で12カ国にエージェントを派遣し、気候変動や人口抑制といった世界的な難問を改善に導く。
・シナリオ毎に勝利条件があり、失敗条件を満たすとゲームオーバー。
・最初のシナリオ“Rise of Africa”ではチュートリアル・ポップアップが出る為、何も分からない初心者でも、若干、助けになる。
・シナリオは全4つで、クリアすると順次アンロックできるようだ。
・データ・マネージメント・ゲームという基本方針はβから変化無し。
・テキスト主体で英語音声すら無し。
・データの見せ方として各種グラフが用意され、何をどうするとどうなるか、が予測しやすくなった。
・カードゲームの体裁を謳ってはいるが、カードというのは“施策”を抽象的に表現しただけである。MTGみたいなものを連想してはいけない。
・エージェント一人につき、カード一枚を運用できる。長期施策以外で、目に見えて国民をハッピーにするには、エージェントを増やして短期施策のカードを運用するしかない。
・各種データと文字情報を読み取るのが面倒。特に英語が読めない人はまるでゲームを遊べないだろう。

なお、このインストーラにはボーナスコンテンツは含まれていなかった。後日配布されるものと期待したい。
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テーマ : PCゲー
ジャンル : ゲーム

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