Two Worlds 2の欠点

久しぶりに再開して感じるのは、ミニマップが分かりにくいということ。クエストログからアクティブクエストを表示させても、Hatomandor地域は“あみだくじ”状態なので、行きたい場所へさっぱり行き着けない。更に、地図上の町(俯瞰図)も家並のどこが通過できるのか、さっぱり分からない。壁として描かれている場所も、実はくぐり抜けられるアーチだったりする。なんとかして欲しい。

もうひとつは、クエストが完璧に“フラグ立て”で進むということ。例えば、あるギルドの依頼で洞窟に行方不明の兵士を救助に向かった。洞窟内に入ると退路の扉が閉まり、「これはワナだ」と表示される。そこで、待ち伏せている敵どもを斬り伏せ、一人の遺骸からこの部屋を脱出する為の鍵を手に入れた。ところが…、確かに鍵を持っているはずなのに、なぜか使えず、扉も開くことが出来ない。

そういえば、同時に手紙らしきものも拾ったな、と、そちらに目を通すと…どうして待ち伏せされたのかという原因が判明する。この段階で先ほどの扉を試せば…開く。つまり、手続き通りじゃないと駄目だというわけだ。このクエストでは、待ち伏せの理由を知って初めて解決済になるから、物理的に鍵を手に入れただけでは不足だとされてしまう。

Ice-Effectカードのチュートリアルの際もそうだったように(Water Mastery Skillbookを拾い、且つ、読んで、初めてIce-Effectカードが拾えるようになる)、Two Worlds 2のクエストの組み立てというのは、厳密なフラグに支配されており、柔軟性が無いことが伺える。最近のタイトル、特にOblivionを強く意識したかのようなFeatureが搭載されているというのに、コアとなるべきトリガの扱いがこれでは困ったものだ。
スポンサーサイト

テーマ : PCゲー
ジャンル : ゲーム

コメント

非公開コメント

No title

クエストに関しては同意権ですね、まるで口下手のGMでTRPGをやってるような感覚に近いです。
かといって下手に他RPGでの経験で身に付いたお約束事を自脳内で補完して飛ばそうとしても許してくれないなど(Ice-Effectカードのチュートリアルに関しても、目前に見えている倒すべき相手に属性が存在し他タイトルで属性での攻撃など実装された物を経験していると即反属性のカードを探しに行動してしまうなど)
悪いゲームでは無いんですが・・・マルチも含んだこの作品でパッチの更新頻度や規模などから果たして開発の息が続くのか不安にはなります。

Re: No title

> 開発の息が続くのか不安にはなります。
しばらくは大丈夫じゃないですか? 北米では、これから発売だから。評判次第ですかね?

Re: No title

> yukiさん
お気遣いありがとうございます。管理者のみ閲覧でなくても大丈夫ですよ。
> (一応、引用略)
なるほど、ごもっともなご指摘。コンソールで違約金とは、知らぬことでした。確かに私の見方は楽観に過ぎるかもしれないですね。

ひとつのゲームと付き合う時間というものが変化する(少なくなる)にしたがって、要求するサポートというものの比重は、私の中では減少しているようです。クラッシュするといった類の致命的なものが放置されてない限りにおいては、私は不安には捕らわれません(むしろ、怒りでしょうね。あるとすれば)。

たとえバグが放置され放題でも、やがてプレイしなくなるだけでしょう。これには私がマルチプレイを恒常的にプレイしないという背景も関係があるはずです。贔屓のゲームというものは、私にとっては、ほとんど存在しなくなってしまいました。“世間様の状況”により淘汰されれば、私の中でもやはり淘汰され、またひとつ「残念なスタジオ」として記録に残り、ブログのネタにさせて頂くことになるでしょう。私はどうやらドライなようです。

将来的な展望を考えるとき、yukiさんを顧問として雇うと上手くいきそうですね(^_^) とにかく、今後の推移を注意深く見守っていきたいと思うようになりました。
最新記事
カテゴリ
カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

日本語化MODダウンロード
検索フォーム
リンク
プロフィール

英二鹿

Author:英二鹿
I'm a vintage dreamer.
自称洋ゲー評論家…の
つもりだったが
もはや時間的に無理。

最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

欲しいかも?リスト
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon
icon icon