カスメからツクモへ

今、期待しているのはめがみめぐり(12月8日配信)です。

イーカプコン限定のコンプリートエディション
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『めがみめぐり』は基本無料、アイテム課金制のゲームです。ゲーム本体はニンテンドーeショップから無料でダウンロードします。画像のパッケージ内にゲーム本体は含まれません。

課金ぽい部分の説明は公式ページのこの辺参照。

正直、課金スマホゲーっぽいわけですが、敢えて3DSに持ってくるところがカプコンらしい。任天堂との協業関係があってのことでしょうし、逆転裁判とはまた別の客層を取り込もうという野心が感じられますね。

スクウェア・エニックスとカプコンは,まったく異なる未来像を描いているなんて記事を海外の識者がものしていますが、DSでの逆転裁判を忘れていると思いますね。任天堂ベースの幅広い集客力は莫迦にできないと思いますよ。少なくとも国内では。

ラブプラス以降(※)、私は、画面の向こうのキャラクターをイキイキと見せる系のゲームに(携帯/据え置き 問わず)惹かれています。
※実際にはそれ以前から、ですが。その手の嗜好にわかりやすく気付かせてくれたのはラブプラスでした。

要素としては、カスタマイズAI発声、あたりに興味があります(最近はコレにVRが加わりました、ハイ)。

めがみめぐりは、この3点のツボを上手く突いてきてるな、と感じました。

冒頭

名前が付けられるので、デフォルトの“ツクモ”ちゃんでなくてもいい! これは捗るw

主なプレイ内容

※埋め込みだと動画のはじめから再生になってしまいます。『めがみめぐり』のプレイ内容だけ見たい場合は12:35~(クリックで別窓)をどうぞ。

なお、NEW3DS対応です。NFC機能で交通系ICカードを読み取ることによっても、ツクモちゃんとの会話が別途発生するそうです。これがどの程度のものなのか、興味が湧きますね。

NFC機能のない従来品しか私は持っていないので、場合によっては本体を買い足ししてしまうかも。(DSから数えると通算3台目になろうかという……。にわかの私でこれですから、ガチ信者のヒトはさぞかしタイヘンなんだろうなぁ)
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テーマ : 3DSゲーム、3DSニュース、3DS情報
ジャンル : ゲーム

PSVRからカスメへ

DIVA X HDのフォトスタジオやライブエディットを弄っているとですね、要するにMMD(※)をPSVRで視聴できたならばそれで事足りる、というコトに今更ながら気が付くわけですね。
※MMD=MikuMikuDance ミクミクダンス。初音ミクを踊らせて、プロモーションビデオを作る為のアプリケーション。専用フォーマットに変換済みのキャラクターモデルを力技(手付けか既存ファイルの流用/修正)でコレオグラフできる。

私は以前Half-Life2のモデル作りでモデリングに開眼しました。なので、VRで自作を眺めることができれば、強いモチベーションに繋がります。

RiftかViveを買っていたならば、既に確立されたやり方でもって実現できてしまうわけですわ。

→なんだ、PSVR買って損したな!

もっとも、PSVRをPCで使うアプローチもハッキングが現在進行形でしょうから、待っていれば、それなりのことは出来そうですが。

→いやいや、今遊びたいんだよ。

というわけで、カスタムメイド3D2に手を出しました。

→えっ?

続きを読む

初音ミク -Project DIVA- X HD 「またまたフォトスタジオ♪」

ルカさんもOcean Descentを体験したようです
初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ

※Ocean Descent=「PlayStation VR WORLDS」に収録されているVR専用ゲーム。基本的に見ているだけの鑑賞ゲームだが、最後にホオジロザメが出てきてプレイヤーの度肝を抜く。

PSVR発売からもうすぐ一ヶ月

今回のVRの一件で、日本のコンソール市場が如何に痩せ細っているか(ア~ンド、SIEJAのやる気の無さも)、よくわかりましたよね? 

洋ゲーはPCで遊ぶのがやっぱり一番いいってコトでしょう。

さらに、Windows 10向けの公式VRゴーグル(MSライセンスのヤツ)が登場した暁には、もうPS4は(一握りのSIE謹製ゲームとサードパーティ製ギャルゲー※を遊ぶ時以外)要らないコになります。
※その一部はD3Publisher系なので、いずれPC版も出ることが予想できちゃう、と。

ところで、Xbox One Sを国内でようやく(海外より3ヶ月遅れ)売り出そうとしている日本マイクロソフトはSIEJAの施策とは好対照ですね。とりわけ、その価格や添付ゲームに関して。ただし、こちらもどれほど供給できるのかで評価が変わります。

左ズレ問題

うちの個体も、シネマティックモード〔画面の大きさ:中〕でVR非対応ゲームを遊んでいる際に、左にズレていきますな(画面切り替わりのタイミングで顕著)。

映像プチ暗転問題

VRでプレイ中に、HDMIの接続が切れたかのように一瞬だけ画面が暗転する問題(※)。
※スカートの中を覗いたわけではありません。

VRヘッドセットのスライド式ゴーグルの接点の接触不良が疑わしいです。機能上、ガイドレールで接点が捌かれているように思えるので、ここに無理な力が加わると均等なはずの接触面が保てなくなります。被り直したり、ゴーグルを持って焦点を合わせている際に、ブチッと一瞬いくことを確認しました。

しかし、それ以外でもプチ暗転が生じるのも事実。一旦VRヘッドセットをOFFにして再度ONにすると、見事なまでに解消します。

初音ミク -Project DIVA- X HD 「フォトスタジオで楽しむヨ♪」

ふたりはプリ…以下略
初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ

初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ

初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ
にゃん♪

初音ミク VRフューチャーライブ 2nd Stage「思ったより……」

端的に感想モード:

ルカさん1曲しか出てこないじゃん! しかも、選択で反対の曲選んだら……出ずに終わる。リン&レンはどっち選んでも出てくるけど。

MCがミクさんだけ、というのも寂しい。ラストの曲を選んだ直後のガッツポーズでセリフなかったし(バグ?)。

舞台演出だって、1st Stageのキュート・メドレーを超えた外連味溢れるものは無かったヨ。

ところで、シェア/ブロードキャストを見て思ったんだけど……ホストが立てたライブに視聴者――つまりゲストが参加して、一緒に盛り上げることが出来たら面白そうやな!! 仮に実現したら、マルチプレイの新しい形になるかもしれん。もっとも、その手のものを発展させると、要するにセカンドライフになるような気がするけど。今こそ、VR版セカンドライフの出番だな!!(実際、SecondLifeサービスは現在も続いていて、Oculus Riftの利用が推奨されているらしいよ)

初音ミク -Project DIVA- X HD 「フォトスタジオも楽しいナ♪」

バレンタインデー
初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ
ミク「ア、アタシからもプレゼントがあるんダヨーっ」

MEIKO羊
初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ
ルカ「お姉様、ステキですわ~」

また、よろしくネ!
初音ミク -Project DIVA- X HD フォトスタジオ

WESTWORLD

HBOのTVシリーズ「ウエストワールド」。マイケル・クライトンの’73版をひな形に、今日的な要素がふんだんに散りばめられている。

Fallout 4をプレイした人なら、相関を感じるはず。テーマパーク園内の人造人間たちが自分たちの存在に疑問を持ち始め、自意識に目覚めていく様子が描かれているからだ。

もっとダイレクトには、「インスティテュートでの人造人間Synthの製作過程」の様子がそっくりそのままウエストワールドにも出てくる。どちらも、ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図を原典にしていると思われるが、イメージとしては共通であり、尚かつ相補するとドラマがより強固になる。日本人からすれば、「まるで攻殻機動隊の素子のボディが作られる様子じゃないか!」というわけなのだが、ウィトルウィウス的人体図をモチーフとして使うところがミソなのである。なお、「ウエストワールド」プロデューサーのJ・ノーランはビデオゲームの熱烈なファンでこの相似を認めているそうだ。

他にも、断片的なイメージの積み重ねにより重層的なテーマを感じとることが出来る。例えば、目のクローズアップ。映画「未来世界」でも登場したが、映画「ブレードランナー」の冒頭でもお馴染み。目は心の窓。人造人間≒レプリカントである。

Wのマーク。エイリアンシリーズの黒幕として登場する「ウェイランド=湯谷」社のロゴと似ている。前身のウェイランド社は映画「プロメテウス」で登場し、やはり人造人間デイヴィッドが裏切りを行う様を描いた。レプリカントのネクサス6が製造者のタイレル博士に会うシーン同様、社長のウェイランドが、エンジニアと呼ばれる人類のDNAの始祖となる存在に、延命を懇願するシーンがある。

ウエストワールド園内では人造人間は「ホスト」と呼ばれ、1日を指定されたシナリオに沿って過ごす。制御する人間側はこの一日のルーチンを「ループ」と言っている。円環からの脱却こそ真の道だと悟った猟奇犯人が登場したドラマが同じHBOにあった。TRUE DETECTIVEの一作目である。仏教思想の解脱に近い概念が、なにやら持てはやされているようではある。

ブレードランナーと言えば、原作者のフィリップ・K・ディックだが、彼がヴァリス以前に小説で繰り返し使っていたテーマがまさに「ホスト」の世界のようだ。

洋ゲーの話に戻ると、最近読んだWarren Spector氏の基調講演の翻訳記事中に、

「ゲームは,プレイヤーに現実世界ではやろうとも思わないような行動を取らせる機会を与えます。ゲームをプレイしているときは,誰かを見ているのではなく,その誰かになっているからです。自分の行動に選択と結果を与えるという経験をさせてくれるメディアというのはゲーム以外にありません」

というものがあったのだが、ウエストワールドの「ゲスト」たる主人公の振る舞いや、Fallout 4やウィッチャー3を遊ぶ我々の振るまいがまさに言い表されていて興味深い。

造物主と人間と、その人間が作り出した人造物からなる三重構造は、現代アメリカ人にとっては――手垢がついていても――なお、掘り返したくなるテーマであるらしい。

もっとも、そうした括りを使わなくても、今日ではもはやAIを身近に感じることができてしまう。まだまだConsciousnessを持つようなシロモノではあり得ないが、SiriやCortanaやりんな、加えてVRの中に限って現実味をもつような存在に触れさえすれば、架空のホストやスタートレックVoyagerのEMHドクターのようなシロモノを空想することは、ディックが生きていた時よりもずっと簡単になった。

日本でPSVRは憤死中

そろそろ誰もが気付く頃じゃないですかね?

どうみても日本国内でのPSVRの売り方はおかしいよね? 対応ソフトがまるで出そろっていない現状だって、どうみても異常でしょ。

売る気あるの?

北米PSストアがsteamのようにワールドワイドに門戸を開けてくれているなら問題無いけれど。北米で豊富に出そろっているPSVR専用ゲームを遊びたけりゃ、北米のアカウントを作成し(住所を詐称することになる)、ドル建ての専用プリペイドカードなどを使って決済するくらいしか方法がない。

ゲームタイトルの不足分は、Viveからの移植といった潤沢なリソースを利用すればいいはずなのに。そうしたものを国内市場に誘導してこないことがそもそもおかしい。

もっとも、VRで新規参入した開発元はインディーズ系が多くて、ローカライズのパイプがないってことが理由なのかもしれない。

だとしても、サードパーティーを牽引してくるはずのSIEJAの動きが素人目に見ても鈍いのはなぜ? 

デモディスクに含まれたゲームの本数についても国内は少ないままで、増えるという説明すら無い。

傘下のゲームですら、来年の国内リリースがどうなるか、いまだに口を濁したまま(出るんだろうけど、北米との温度差がスゴイ)。もう、ローカライズに故意に消極的であるようにしか見えない。

国内大手に気を遣うあまり、ローカライズは必要最小限、という意思表示……?

きっと、国内の業界では「VRなんて売れるはずない」という認識なんじゃない?

スマートフォンでアプリ協業をしている大手各社はPSVRの売れ行きには関心を持ちたくないんだろうね。売れなければなおのこと都合がいい、てな具合で。売れたら大迷惑なのかも。

想像だけど、スマホだけで充分潤ってるんだから、先行き不明のVRなんかで火傷したくない、ってことかな。

VRの知名度が上がって充分に普及したならば、本腰を入れなくもないが――VRのブルーオーシャンで本格的に商売するのは当分先のハナシってわけだろうね。元手がかかりそうな割りには儲けが出そうも無いし。とりあえず、付き合いで一本ずつ出してはみたけど、本当は様子見なんでしょう。

こんな惨状で、PSVR、日本でなぜ売る?

ロマンを信じて買っちまった消費者はとっても悲惨。売ることが難しいなら、わざわざ今売らなければ良かったのに…… 日本は毎度毎度の後発でよかったんだよ。

初音ミク X HD ライブエディットVR鑑賞「没入感いまひとつじゃ」

初音ミク -Project DIVA- X HD ライブエディット

ハジメテノオトやSatisfactionをEASYでクリアし続け、プレイがラクになりそうなモジュールのドロップを期待したんじゃ。

そして、ドロップしたのがDE:MONSTERという、VRフューチャーライブでもお馴染みのアレ(赤いツノと尻尾)じゃ。こいつを使ってみると、とてもラクなんじゃ。ニュートラルエリアではボルテージに20%つくもんでの。(というか、衣装の効果とアイコンの意味を初見ではまだ理解していなかったのじゃ)

ようやく「はじまりのメドレー」をクリアできたワシ。念願のライブエディットがアンロックされたんじゃ!

とりあえず最初の5曲をVRで鑑賞してみたのじゃ。楽曲、素晴らしいのう。「罪の名前」などは涙でそうやったわ(でんかったけどナ)。

VRフューチャーライブと比較すると、ミクさんの踊りに合わせた固有エフェクトがとても少ないのじゃ。ライブエディットで付けられるのは舞台関係のライティングや紙吹雪であって、踊り手固有でケレン味のあるものは用意されておらんようじゃ。

さて、エリア解放はキュートエリアに入ったのじゃ。モジュール+アクセサリーで41%のボルテージレートが付いたので、初見でも楽勝じゃ。お馴染みのアイドル・サウンズが最後に登場しおったわ。こいつも楽勝じゃ!

そのPVを見て思ったのだが、VRフューチャーライブでのキュート・メドレーは必見じゃぞ! エフェクトの規模が違う。余裕で萌え死ぬぞ。

まとめじゃ。

初音ミク -Project DIVA- X HD ライブエディットのVR鑑賞:

・解像感はどちらも同じくらい
・VRフューチャーライブにある3曲が含まれていない
 (1/6 -out of the gravity-、Weekender Girl、39)

GOOD
・観客によるガヤが無いので楽曲をクリアに聴くことができる
・ミクさん以外の歌い手を見られる
 (VRフューチャーライブではまだ登場していない)
・豊富な衣装やアクセサリーを好きに組み合わせできる
・楽曲数が多い(全部クリアすれば32曲)
・鑑賞する順番も自由自在
・舞台演出をエディットできる

BAD
・歌声は固定
 (KAITOくんをミクさんでセットアップしても歌声はKAITOくんのまま)
・3Dサラウンドによる音像はない
 (位置を変えても曲は全体から聞こえる)
・鑑賞できる位置は、舞台上でミクさんらの周りだけ
 (観客席の位置には行けない)
・MOVEモーションコントローラによるペンライトが無い
 (応援できないので、没入感に欠ける)
・歌唱中のミクさんらの“フューチャー”なエフェクトが乏しい
 (VRフューチャーライブの後ではケレン味に欠ける)
・MC、ペンライトのランダム変化、浮くパフォーマンスなどは無い
・舞台演出を見るには、エディットで付加しておく必要がある
・あらかじめ楽曲(や衣装、アクセサリー、ステージ)を
 アンロックしておく必要がある

ワシはVRフューチャーライブのライブ会場に居るという没入感が気に入ったんじゃ。だから、観客が隣にいて応援していたり、ペンライトを振れたり、ミクさんがMCしたり、ハートが飛んできてペンライトがネギセーバーになったりすることが、とても大事なところだと思っておる。そこんとこが無いDIVA X HDのライブエディットはワシにはちと物足りなかった。
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