Dragon's Dogma Dark Arisen

序盤をプレイ中だが、かなり面白い。Skyrimとはまた違ったリアリティをゲーム世界で感じとることができ、ユーザー・インターフェース(特にアイテム管理)にも既存の有名RPGとは異なる工夫が見られる。

ポーンと呼ばれるコンパニオンを最大3人引き連れてパーティを組むことができる点が目新しい。ポーンが観光ガイド風に解説をしてくれたり、攻略の手引きをしてくれたりと、ただの傭兵ではない使われ方をしている点にもゲームという“語り”ジャンルでの進化を感じる。

戦闘が若干煩雑だが、洋ゲー風のRPG寄りではなく、カプコンらしいアクション系統のノリ。パーティーに加えたポーンの性能で難易度が変化するので、比較的親切。

ワールドマップは全開放型ではなくリニア型。街道筋が枝道に分かれていくことで、物語進行と供に目的地となる範囲が加えられていく。このタイプではクエスト請け負いでの往来がやや面倒くさいが、使い切りのファスト・トラベル用アイテムも完備されている。

夜闇とダンジョン内では灯りが必要とされ、これはリアル感を醸し出すことに一役買っている。昼夜で咲く花が異なる植生が初期のサイドクエストで明示されていたり、人々の生活が昼夜で異なっていたりと、ダイナミックなワールドという幻想を巧みに抱かせる。

徒歩で初めての地を“開拓”していく過程はなかなか楽しい。ゴブリン、夜盗、山賊、その他諸々の外敵も飽きさせない。レベル成長が早いペースで行われるため、停滞感を抱く暇も無い。

自キャラの他にメイン・ポーンを1人作成でき、それがオンラインで自動的にレンタルされるシステムも斬新(The Sims 3でも似たようなシステムが採用されていたりと、昨今ではどれが一番手の発案者かプレイヤーからすると判断つかないが)。

外見に拘ったキャラクター・クリエイションがスライダーによって可能となっており、衣装にも重ね着が可能であるなど、ポリゴン・キャラクターに自分だけの味を付加できる。

かなりの時間を費やしてでも架空世界での価値あるプレイ体験を求めるなら、The Elder Schrollsシリーズ、Gothicシリーズと並んでお勧めできると思う。
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テーマ : ■PLAYSTATION®3
ジャンル : ゲーム

Star Trek The Video Game

うん、普通に面白い。やっていることは、Dead Sapce 2やらカヴァー・アクションやら、既存のアクション・ゲーム手法の寄せ集め。最大の特徴はオリジナル・ストーリー。それゆえ、ファンへの訴求力が出ている。映画のアクターが声をアテていることももちろん。ポリゴンキャラが意外にいいセンいってる。ゾーイ・サルダナなんかクリソツ。

今風なアクション・アドベンチャーとして、Star Trekという題材は恵まれていなかった。これまでに、このクオリティの商業ゲーム(しかも、作品中の登場人物出演)は、無いに等しかったと思う。90年代なら、ポイント&クリック型でたくさん出ていたけれど。

ポリゴンのエンタープライズ船内を駆け巡る夢は少しだけ叶う。無意味な部屋へ自由に入れたりはしない。トリコーダーもゲーム的に重宝する使われ方で、バットマン:アーカム・アサイラムによく似ている。

Co-opプレイには、オフラインとプライベートとパブリックの3種類がある。パブリックにするとホスト・プレイヤーのプレイ中に誰でも勝手にJoinできるらしい。人が操作しない間は、AIで相棒(カークかスポックのいずれか)が動き、パズルを解く時だけプレイヤーが必要な操作を行う。

進展に応じてEXPが入る仕様で、それを使ってスキルやらの性能を向上・アンロックしていく。最近では定番のスタイルで、特に珍しくもない代わりに、まごつくことも無い。

…と書いてから、続きをプレイしたら、即行ク○ゲーに成り果てた。前言撤回。ゴーンが出てくる箇所のゲームバランスがおかしい。ゴーンが抱えた白いチューブに射撃が命中したのならば、もっとダメージが出ないと。パッドのソロプレイではゴーンに勝てなかった。Co-op用のタフさに設定してあるゴーンには1人が射撃しているだけでは勝つことはむずかしい。

総じて遊ばせ方が旧い。ブツ切りのステージで閉じ込めて、プレイヤーがクリアできるまで同じ課題に挑戦して貰うという旧態依然のどうしようもない方式。しかも、さじ加減がアバウトで致命的。シューターとしては最初のゴーンがえらくアクション性が高すぎて(ソロでは)クソ難しいかと思えば、続くゴーン側多人数 対 惑星連邦側2名(プレイヤーとAI)ではえらく簡単。たとえ倒れても、もう一人(概ねAI)が救命処置を行ってくれるので続行できる。

物語の冒頭を見せてくれるプロローグだけがマシな作りで、あとは手垢のついた手法での映画原作モノにありがちなやっつけ仕事な横着さ。視聴者が遊べるプレイをところどころに挟んだムービーゲームの一種だった。

宇宙戦闘のクリア方法:

ステージのミッション意図が不明確であることが全ての元凶。宇宙戦闘の二幕目では、敵船から放たれるドリル型のミサイルがエンタープライズの船体に突き刺さることを防げばよい。

その為には、LBを押したままホールドする。するとシールドの青い膜が船体に被さるので、ミサイルが突き刺さらない。その代わり、武装を利用することができなくなる。敵船が接近してYボタンを押す指示が出たら、LBを離し、Yを押してタクティカルモードに入ってから時間内に標的ロックを行う。一幕目を終えてのシールド残量に余裕があれば、なんとか勝利できるだろう。にしても、この戦闘バランスは酷い。

テーマ : PCゲーム
ジャンル : ゲーム

きみはスポック? それともカーク?

Digital Extremes(Warframeの開発元)つながりでStar Trek The Video Gameを予約注文。分かりにくいインターフェースでブイブイ言わせてくれることを期待する。

緑男でクーポン利用の10ドル引きで予約できたが、NA扱いだからsteamでどうなるか。バンナム、日本から購入させないのはいい加減勘弁してくれまいか。

Co-opだけど、一緒にプレイしてくれる人いないだろうな。Star Trekなんて、日本じゃ奇特すぎる。しかも、Digital Extremesだと地雷臭ぷんぷん。短時間でお茶を濁されたらどうしようか。

Warframe総括

・最初が肝心
・Co-opシューター好きな人向け
・マラソンにレジスタンスある人向け
・反復作業にイミュニティある人向け
・暇人向け
・課金マニア向け
・オープンβ厨向け

…こんな感じ。

最初のWarframe選択を誤ると、つまらないまま続けざるを得なくなり、果ては課金するか別アカウントを作成するか、のような顛末になる。説明不足な罠に陥って益を無為にしてしまうと、さらにデフレスパイラル。ランク10のレアカードがたった1000通貨でしか売れないとか(Fusion Coreを5個売った方がマシ)。

ゲームシステム上の「Fusion」「売却」などは、本来、更なる利益追求の手段であるはず。ところが、やり直しや買い戻しが無いことから、不用意にしでかすと取り返しが付かず、相当のロスに繋がる。救済ネットが完備されない点は、ずぶの初心者には最も辛い。

原則的にリターンを得るまでがマゾなゲーム性(時間、報酬、ドロップ)であり、それに耐えられる人種しか生き残ることができない。基本無料のMMOにはマゾヒスティックな成長要素を持つ物は多いけれども、Warframeもご多分に漏れずかなりマゾ。自由時間を盗まれるのが駄目な人は近寄らない方が身のため。

私はMMOに緩いソーシャルを求めてプレイしたりするのだが、ソーシャルはともかくとしても提供されるゲーム体験にはお世辞にもリッチでないものが多くガッカリする。

野良マルチで息の合ったCo-opができた瞬間が醍醐味という人もいるけれども、チームメイトとの格差が当然にあるマッチングでは乗機の性能差がそれを阻んでしまい、単純にテクニックや協調性を楽しめるところまで行かない。

「雑魚が全部取られる」
「パーソナル・スコア達成に忙しくて、先へ進まない人がいる」
「スライディング・ランで置いてきぼり喰らった」
「なんであいつだけボスハメできるんだよ」

などなど。公平で役割分担型のCo-opの方がマシだと思う。自キャラ成長型では私利私欲に走ることがむしろ推奨されるので協調性は二の次。

Warframe

あれから10時間ほどプレイした。不親切もしくは不明瞭な部分が目立つので、ご紹介したい。悪い点を揶揄した意図に受け取られかねないが、少なくとも私はまごついたので、新規に始める人への注意事項として書いていることをご承知おき願いたい。※現在オープンβ中なため、改善される余地はある。

パワー

パワーはレアカードでWarframe個体専用のものが用意されている。デフォルトでWarframe入手時にたぶん付属していたのだが、私は何でもとりあえず試してしまう主義なため、Fusionを試して貴重なカードを消費してしまった。

つまり、どうあるべきかというと、デフォルトカードはあらかじめWarframeのカードスロットに登録(セット)されていることが望ましい。なぜなら、登録して初めてそのカードの効能(ここではパワー)が備わるためだ。Warframe固有のパワーが未登録状態というのは不親切ではないだろうか。そして外したり、MODS画面でFusionにより消失する危険がある時には「実行すると既存パワーが使えなくなりますが、いいですか?」の警告ダイアログがあるべきだ。

ランクとレベル

日本語訳では時折「レベル」という文言になっているものの、段階を示すランクという単語がほぼ共通して使用されており、やや混乱を招いている。「ランク」とつく箇所には必ず成長バーがあり、バーが全て伸びきるとランクがアップする。蓄積する単位はどうやらXP(経験点)の類らしい。

ランクには以下の4種類:

・Warframeのランク
・メインウェポン(ライフル等)のランク
・サブウェポン(ピストル等)のランク
・近接ウェポン(刀等)のランク

と、加えて:

・プレイヤーのランク(INITIATE等)

が存在する。紛らわしいのは、購入画面で「XPロック」と明示されているアイテムと、「~を購入するには○レベル必要です」という表現があることだ。前者の説明には「ランク○以上である必要があります」とある。とちらもプレイヤーのランクが上昇しなければならないことを意味するようだ。XPについては、前述のアイテムのランクとプレイヤーのランクのどちらを指し示すのか定かでないが、プレイヤーランクのXPを指定すると思われる。

また、ドロップアイテムに「熟練度+100」というものが出てくる。この熟練度がプレイヤーランクのXPと同義らしいのだが、日本語訳されているがゆえに通じにくい。ドロップ以外にどういった条件でXPが上昇するのかも、分かりにくい。

マップのレベル

星系と惑星の画面で、ミッションにレベル表記(例えば、5-11レベル)がある。このレベルがプレイヤーのランクとどういう相関にあるのかが分からない。前述の例で、あるミッションが5-11レベルとある場合、プレイヤーは自分の何を基準にそのミッションの難易度が妥当と判断すれば良いのだろう? プレイヤーのランクだろうか、それともWarframeのランクだろうか、あるいは各武器のランクだろうか? これらを明快にする情報がゲーム内で引けないということが困惑させる。

カード

以前はスキルツリーだったそうだが、カードの万能性が勝るということで仕様変更されたそうだ。ところが、このカードにはデザイン上の不備が多く、理解を促すようにできていない。

大きく分けてカードには3つの情報が表示されている。

もっとも目立つ「数字」
これはキャパシティの意味で、ランクの値と対応する仕組みになっている。例えばライフルが11ランクなら、カードの数字が合計11まで、カードをセットできる。スパナアイコンをクリックして入るカード登録画面では、色つきのバーに被さるように数字が示されている。これがアイテムにおけるキャパシティの残量となる。(2)とあるなら、1か2の表示があるカードを登録できる。

左辺にある四角いドット
□のように白く塗りつぶされているドットが、そのカードのランク(成長度合い)を示す。Fusionはこのドットの個数を増やすために行うことになる。ランクが上昇すると自ずと前述の「数字」も増加する。分かりにくいことに、このドットはデザイン上の体裁に見えてしまう。実質的な意味が伴っていることを示すためには、数字の大きさに匹敵するくらい、ドットを目立たせる必要があるのではないか。

右上隅のマーク
カードの右上隅にアルファベットとも漢字とも違う不思議な記号が陣取っている。これがカードの属性を示すそうだ。カードがセットされるべき空欄の方(スロット)を見てみると、やはり対応する記号があることが分かる。記号を揃えてカードを登録してみると、前述の数字が減算される。したがって、キャパシティがお得になるための仕組みだと分かる。分かりにくいことに、これもデザインに埋もれてしまいがちで、有意の記号と捉えがたい。記号に意味が備わっていることを、数字の大きさ並みに際立たせる必要があるのではないだろうか(例えば円囲みにする等)。

テーマ : PCゲーム
ジャンル : ゲーム

ドラゴンズ・ドグマ:ダークアリズン

PS3でデモをプレイ。良い印象を持った。アマゾンの上手い評で前作(基本作)の大体のところは分かってしまったし、私もたぶん製品版には似たような印象を持つだろうとは思うけれども、試してみたい。

PC版でのリリースが来ないかな、と思うばかり。PS3版はコントローラーが手に馴染まないし、720Pのグラフィックでは到底満足いかない。

この記事によれば、社内で関係者の1人がPC版を出すように説得しているけれども、記事の日付の3月23日現在では具体化せず、ということらしい。カプコンのことだから、物によっては出すと思うんだけれど。どうかな。英語版でかまわないからPCで遊んでみたいもんだね。「覚者(かくしゃ)」の表記じゃ厨二っぽくてピンとこないから。

テーマ : ■PLAYSTATION®3
ジャンル : ゲーム

Warframe

Ninjaもどきのサイバー主人公がTennoだというから可笑しい。ちょっと話題に上ったのでプレイしてみた。

ドロップされたカードで強化という方式は、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション」のソシャゲ方式と類似。でもバンナムのそれらと違って、リアルマネーでWarframe自体を購入できる……んだよね? 良心的? いやいや、欧米人の感覚なら、カネを出して欲しい対象を購入することがむしろ当然かと。カネを出しても欲しい対象が手に入るとは限らない、ってのはいろいろと問題アリと思うわけで。クジ引きの大好きなお国柄でないと無理でしょうネ。

ドロップモノとなると、プレイには効率が求められてくるのも自明。比較対象として、私が最近プレイした「フリーToプレイ」タイトルで考えてみるけれども、続けて遊びたいと感じさせる要素には共通項があるんだよね。

・野良マルチが楽
・プレイヤースキルだけで勝負できる場も用意されている
・1プレイが15分以内
・無課金でもそこそこ楽しく遊べる
・乗機をカスタマイズできる要素がある
・乗機をその都度変更できる
・パーツや図面などを揃えて強化・開発(アンロック)する
・まともに遊ばない時には(アンロック目的で)談合可能

前述のバトオペの場合、PvPのチーム戦1試合の時間が待ち時間含めて10分程度。Co-opのWarframeには定まった時間制限が無く、プレイヤーらが自キャラをどのくらい疾走させてミッションクリアできるかに依る。逆に、1人だけでノロノロしていると置いてきぼりなんてことも。

そんなわけで、収集・強化という動機でプレイするMMOゲームとしては、反復の作業感が最大の敵。PvPなら、負けると悔しいことから「次は勝つぞ」とか、「キル数やダメージ貢献を頑張るぞ」という目標が立つ。人間相手なので、対戦者を負かすことが単純に楽しみに直結するわけだ。Co-opでのミッション(マップ)クリア制はそうした動機が弱い(キル数やらの成績はWarframeでも最後に表示される)。

Warframeは効率の点では芳しくないとも言えそうだ。先のクリアまでの所要時間が不定に加えて、ドロップをいちいち拾う(容れ物を壊す)アクションも必要。談合試合もできないしね。バトオペを引き合いに出すくらいなら、マップクリア制のガンダムブレイカーの方がずっと近い。私はと言えば、ガンダムブレイカーは大味でつまらないと感じたクチ。大味という部分はアクション面に関してなので、Warframeにそっくり当てはまるわけではないけれども。

Warframeのミッションは類型がある程度は用意されているようだ。そのいくつか(6種類くらい?)をプレイした時点で印象を述べてみると、あまり面白みを感じなかった。毎度毎度の作業感に抵抗がある。

とにかく踏破する距離が長くてダルい。マップがでかいのか? うむ、そこそこの広さはあるな。中規模のマップを往復するような形態が多い。雑魚相手の戦闘よりも、1)目的地に行く、2)脱出地点に行く、という繰り返しに幻滅しやすい。行く先を指し示すマーカーに上下(高低)が表示されないので、どこがマーカーの示す順路なのか分かりにくい。道を発見することも、プレイヤースキルとしているようなフシがある。

ダクトからの進入や、ゲーム内オブジェクトの段差を利用して上階へ上る、といった基礎知識は抑えておく必要がある。とくに垂直の壁を走って上る「壁走り」はキー・コンビネーションがゲーム内で明示されておらず、初心者はやり方を知ることができない。チュートリアル不足であることは否めないだろう。βテスト中だから、という言い訳は立つけれども。

基本的にシューターの延長上にあるプレイ体験なので、何をやらされても、そう変わり映えしない。倒しにくい中ボスと、警戒下での潜入が、プレイヤー側に工夫を求めてくるところかな。ハッキング(ミニ・パズル)や、余所で解除しないと開かない扉もある。もっとも、この辺は初心者でも推測しやすい方だ。

画面の輝度が低く、暗い屋内ばかりである点も目が疲れやすくて好ましくない。私はこうした黒い画面は特に嫌い。

初心者然として苦言を呈すると、パワーのアンロック方法が分からない。というか、最初からWarframe毎に定まっているパワーとカードの関係がゲーム中で説明されないので、訳が分からずにFusionを試して、何枚かカードをふいにしてしまった。いずれにせよ、せっかくのパワーが利用できないので悶々とする。パワーと言ってもスターウォーズのアクション・ゲームにおけるフォース的な代物のようだ。MODとカードに関する情報がゲーム内でもっと提供される必要があるだろう。

カード集めは時間がかかりそうだし、ゲーム内通貨も貯まるのが遅い。基本無料のMMOに共通の仕様をとやかく言っても詮無きこと。ちょっとした暇を費やすとそこそこ成長できる、生かさず殺さずなテンポが好ましいけれども。

自動マッチングは同レベル帯になっているのだろうか? 既にパワーが使えている人と一緒になったりするので、そうとは思えない。性能の良さそうな乗機(Warframe)を使っている人がいたり、自分がまだアンロックできていないパワーを利用している人がいたりすると、少々の不公平感を感じる。

最初に自分のWarframeを選ぶ場面で、なんとなく面白そうなMAGを選んだ。ところが、よくよく見るとポリゴンキャラクターの外見が女性型ではないか。これには面食らった。クラス(スーツ?)で性別が決め打ちなんて。

詰まるところ、収集要素があることで大量の時間が必要となり、私には無理っぽい。そんなわけで、カスタマイズもろくに楽しめていないから、本来の魅力半減といったところだろう。ここまでの印象をまとめてみると…

・Co-opミッションクリア制に反復の作業感がある
・ドロップを拾うアクションが面倒くさい
・マップ内を往復する距離が長めでダレる
・初心者向けのゲーム内チュートリアル(マップ攻略とMODに関して)が不足
・各Warframeの売りであるパワーが、すぐには利用できない?
・自動マッチング(チームメイト)が同レベル帯とならない?
・Warframe獲得や有用なカード収集に相応の時間が掛かる
・最初に持てるWarframeはひとつだけで選び直しできない

ちょいと気晴らしにプレイするには時間を食い過ぎ。ゲームの魅力とされる核心に至るまでが長過ぎ。私は面白さを感じる前に飽きてしまった。

なお、MechWarrior Onlineでの私は、やっとこさ貯めたゲーム内通貨で購入したMechが自分のプレイスタイルにそぐわないばかりか、大した性能ではないこと(または運用が難しいこと)に失望してしまった。こうなると、もうプレイしようという気がほとんど起きない。Trial Mechでは、売りのカスタマイズが行えないことから、魅力も半減。カスタマイズ自体も制約が多めで費用も嵩み、最終的には続けることに楽しさを見いだせなくなった。他方、バトオペはなんだかんだ文句を言いつつも、いまだに遊ぶことがある。

テーマ : PCゲーム
ジャンル : ゲーム

宇宙戦艦ヤマト2199―第1話

映画館でもブルーレイでも見ていないので初視聴。冒頭カットのパンからはじまって、ガミラス、地球側とも宇宙船の飛び方が気持ち悪い。鈍重な描かれ方でもなく、さりとて戦闘機の類として捉えるにしてもマニューバの説得力が無いような。リメイク版Battlestar Galacticaのサイロン戦闘機の飛行カットを真似たのかな、とも思えるが……。

量感としての大きさがまず出ていない。戦闘艦として納得できる動きでもない。動きを捉えている最中のフレーミングやパースが中途半端に見えて、旧作の船体ナメつつトラックに相当するインチキカメラのメリハリもない。誰かが溜めという表現を使っていたが、確かに溜めが無い。2199にはケレン味のようなものが薄いね。

タキオン管理区域の管理人氏のカットでよく見かけた望遠で艦隊を正面から写すカット(遠近が無いゆえに船がべったり重なっている面白い画)も採用されていたが……。氏の手書きイラストの方が魅力的だ。原因の一つはライティングだと思う。なまじCGのオブジェクトだというリアリティに頼りすぎて、画を格好良く成立させる人為的な仕掛けまで手が回っていない。レンブラントライトによるエッジの輪郭やハイライトの強さが必要だろうし、背景をもっと沈んだ暗さにしなくては。カット自体の長さも中途半端(短か過ぎ)に感じる。

旧作止め画の前後に連続性をつけた、ニヤリとできる動きは分かったが、踏襲しているならもう少し工夫が欲しい。その連続性があんまり引き立ってない気がするんだ。もうちょっと、どうにかできるんじゃないか。ガイナックスだったら、もっと思い入れたっぷりで微に入り細に入ったフレーミングとモーションをつけるのじゃないか。そんな風に残念に思った。

ドラマについて。古代守は地球艦隊最後の壁になるという決断をする。それは若さゆえの意地かもしれないし、キリシマを逃がすという理屈だったかもしれない。ユキカゼ乗員の心情は守の決断と一心同体で、ただの犬死にとは異なった武士道や高貴な行い、旧作でいえばそれが男であったはずだ。見る側としては、そんな場面だと汲み取るわけなんだが、このリメイクでは、うーむ、弱いね。かなり淡々としている。若い兵士と老兵とを際立たせる情感に根ざしたセリフが巧みだった旧作の方が素直で良かったかもしれない。比べると、納谷悟朗さんの沖田艦長は上手かったなぁ、とつくづく感じる。

「わしは決して絶望しない」沖田提督の決意に満ちた重い言葉が、なぜか不安定構図(画面が傾いだ状態)で語られる。これでは沖田の決意が揺らぐか、不可能だという暗示であるかのようにも受け取れる。構図の意味からすると、ここは安定構図でどっしりと、際どい明暗の中に佇む沖田でなければならないように思うのだが。このコマの演出家に疑問が湧く。

佐渡酒造のキャラデザが気に入らない。ジジイ過ぎる。高齢者のジジイ臭とは無縁なキャラクターが松本零士氏の描く三頭身キャラだった。だからハキハキとした“波平”の演技がハマっていたのだ。リメイクの絵柄は生々し過ぎていけない。目の下のヨボヨボとか。御髪のヨレヨレとか。

リメイクはとても楽しく鑑賞したのだけれども、旧作世代の人間にはいろいろと文句の付け所が湧いてしまうもんなんだ。まぁ大目に見て頂ければありがたい。

テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

怪獣ゴーンとの対決



JJエイブラムス監督の映画を基にしたゲームが出るんですね。カークとスポックのCO-OPアクションだそうで。演じるならボーンズがいいな、俺は。出てないの? なんで怪獣ゴーンなのかはトレイラーを見てください。シャトナーさんも出てます。

テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

可笑しい見出し―4月1日にやって下さい

“「Torchlight II」の日本語タイトル名が「トーチライトII」に決定”

某所なら、馬鹿?って書かれるだろうな。他にどんな邦題があるというんだ。「サーチライト」になりました、とか、「松明灯」になりました、なんてのなら、ウケるけどな。そもそも英語版を遊んでいるプレイヤーには今更感がありすぎる。遅いよね、ローカライズが。それに…翻訳どうなの? スクリーンショットを見た限りでは、英語であんなにシンプルだったものが、日本語になるだけで世界観すらも意味不明になるんだけれど。

“セガの新たなライセンスブランド「Segakawaii」”

背が可愛い。あるいは、ちびの人をおちょくってるのかもしれませんな。“Segakawaiiは情報に敏感な女の子をターゲットにしており,”――ふーん。ターゲットの娘に聞いてみたいね、どう思う?って。なにせ、ドリームキャストだぜ、モチーフが。懐かすぃ~とオッサンゲーマーが手に取るならまだしも。エイプリルフールネタかと思うところじゃないですかね。

テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

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自称洋ゲー評論家…の
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