名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

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PC版Ticket to Ride

iPad版でリリースされていたTicket to Rideが、とうとうsteamに登場! ボードゲームなら$35のところを、PC版なら$9.99でお買い得。得点集計もしてくれる上に、オンライン対戦が出来て、AIを相手に2~5人プレイも可能とくれば、買わない手はない。今ならEurope DLCまで付いてくる。

かく言う私もいちどプレイしてみたいと思っていた。アマゾンJPで買ったとしても、アナログの日本語版なら5千円ほどするから、すぐに飽きることの分かっているゲームにそこまで出せない(私はヘビー級のボードゲームを遊び倒す性分なので)。

さて、Europe DLCからプレイしてみた。ルールをよく読まずに試せるところもPC版ならでは。トンネル、灰色の路線、駅舎、フェリー、終了条件、等はルールを読まないままではきちんと理解できなかった。

AI相手の4人プレイヤーまで順に試して、すぐにも1位を取れるようになった。AIはさほど攻撃的ではないようで、カツカツしたプレイにならない。やはり人間相手にオンライン対戦してみないことには、本当の楽しさは伝わってこないのかも。


Ticket to RideのEurope DLC。トンネル、駅舎、フェリーといった拡張ルールが追加されている。


1位で勝利した時の路線。緑色が自分。チケットの路線、それも重複する代物をなるたけ多く完成させると高得点になる。


得点集計は勝手にやってくれて、手間いらず。とはいえ、駅舎を使って他人の接続を流用すると、チケットが完成したカットがインサートされず、プレイ中に上手くできたのかどうかハッキリしない(得点集計時に成功したことが分かる)。
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[ 2012/05/27 07:00 ] ■アナログゲーム | TB(-) | CM(0)

オレはにわかの山男 - K2

ソロプレイで夏山(やさしい面)に挑戦。ベースキャンプから順調に登攀開始。序盤はペースをゆっくりにして、体が順応できるように1歩ずつ移動する。

目立つ天候の変化もなく、6000mを順調に踏破。7000mから徐々にきつくなってくるため、各自キャンプを設営。そこに居るだけで衰弱していく状態をなんとか乗り切る。

ノッペリ隊員が7000mのキャンプから出るに出られなくなった(割り当てる分の移動カードがないため)。凸太隊長が単独で頂上を目指す。8000mへの移動はなかなかに厳しい。

あと3歩で頂上というところで、なんと天候が激変。だ。あらかじめ予報を知っていたとはいえ、まさか体力を温存する手段がなくなるとは思わなかった。

凸太隊長は急いでノッペリ隊員のキャンプへ向かうべく下山を試みたものの、二人とも雪の悪魔に順応することができずにキャンプで凍死してしまった…。

最後の悪天候さえなければ12VP獲得でハイカーレベルだった。

ゲームとしては難しくもなく、手軽に山男の悲壮な(?)体験をすることができる。1スペースに関する入場制限があることから(例えば、4人プレイの7000mは1マスに定員2名)、多人数でワイワイやるほど楽しいだろう。

ソロプレイのゲームとしてどうかといえば、単調であまり面白い方ではない。天候とリスクトークンによるペナルティを考慮して手札を切るマネージメントになる。

手札6枚から一度に3枚ずつ使うので、少なくとも次ターンまでを含めて手立てを組み立てることが出来る。プレイヤーのデッキは18枚であることから、全18ラウンドを終えるまでに3巡する。順応カードは18枚中、0,1,1,2,3の5枚しかなく、天候によるリスクで低下する分への対応はなかなかにシビアであることがわかる。上手く切り抜けたければ、順応カードだけはカウンティングした方がよさそうだ。


凸太隊長、8000mを極める。…が、登頂できず。ノッペリ隊員は7000mのキャンプにいる。


悪魔の雪。6000m~8000m超まで雪という最悪の天候。順応度は2低下。


その時の隊員の順応度はわずか2。ゼロで死亡。


その時の手札。青い円に囲まれた数字が順応度を上げるカードだが、ここには残っていない(緑の円は移動カード。左と右に分かたれているものはロープの上り/下り)。
[ 2012/05/26 00:53 ] ■アナログゲーム | TB(-) | CM(0)

PC版キネクト的デバイスとなるか? - The Leap

映画マイノリティ・リポートで、トム・クルーズが指のジェスチャーだけで近未来のPC画面を弄くり回していた、あのデバイスみたいな物が出るそうだ(予約受付中)。マイノリティ・リポート以降、この手の未来的PCの演出は増えていたと思うけれど、いざとなるとあまり記憶に残っておらず、それが登場したタイトルを言い当てることが出来ない…。



FPSやフライトシミュレータは随分と楽になる…のかな?
ペンタブレットみたいな使い方も出来るようなので、イラストレータやポリゴンモデラーすら興味を持つかも。
[ 2012/05/23 00:20 ] テクノロジ- | TB(-) | CM(0)

ゲームマーケット2012春

ゲームマーケット2012春に行って参りました。場所は外国人観光客で賑わう浅草、仲見世から1本外れた都立産業貿易センター台東館。



ビルの谷間からはスカイツリーがそびえています。


開場前の10時間際で、6階の待機スペースが埋まるほどの列。10分くらいで列が誘導されて4階(一般ブース)と5階(大型ブース)へ入場できました。

一般ディーラー卓でも既に列が出来ているところもあって、さながらコミケを連想させます(ゲームマーケットには18禁ゲームはありません。念のため)。

試遊スペースも用意されており、各ディーラーがお勧めするゲームを遊ぶことが出来ます。

館内は窓が小さく、冷房の利きも今ひとつ。そんなわけで暑い。もっとも、コミケの売り子で慣れている歴戦の強者にすればなんということはありませんな(強がり)。

主催のアークライトのブースでもある「R&Rステーション」卓が、価格面では目玉でしたね。私などはAmazonの値引き後価格をあらかじめ控えておきましたので、その場で見比べましたが、Amazonより更に600円前後は安くなっている特別価格でした。

ホビージャパン卓では500円でランク違いのゲームが当たるクジ引きをやっていました。例えばクジの結果がC賞なら、Cの棚に並んだゲームタイトルから1箱選べます。けっこうな行列が出来ていました。

個人輸入すると高価になってしまうような輸入ゲームの出物が無いか探し回りましたが、私の趣味に合うものはほぼ無し。一般ブース中、十数のディーラーが、輸入ゲームの中古やら新古品やらを取り扱っていました。

絶版の出物を扱っているところでは、『メイドRPG』3部作をお勧めされましたが…。もうメイドさんはお腹いっぱい。

日曜日の浅草という土地柄もあってか、お子さん連れも目立つ家族的な雰囲気でした。

それでは、戦利品の紹介。

[ 2012/05/14 02:13 ] ■アナログゲーム | TB(-) | CM(2)

36時間でクリア - Risen 2

途中少しダレたものの、それなりに面白かった。タイタン・ハープーンによるボス戦はイマイチ。雑感を列記してみよう。

・戦闘アクション―主として剣戟―はあまり面白くなかった。自キャラの能力(タレント、スキル)に基づく性能向上が根底にあるため、プレイヤーの技術のみでは捌ききれない(最も顕著な例はピストルの“Missed!”)。トレーナーからスキルを教えて貰って、ようやっと溜め押しやカウンターが使えるようになる。

・戦闘アクションでの弱点を補うためか、ポーションがぶ飲み戦法が認められている。それゆえ、アクションRPGとして捉えると完成度が非常に低い。敵の攻撃をプレイヤースキルで躱したり防いだりといったことが存分に出来て欲しかった。

・先にも触れたストッパータイプがメインクエストの基本構造になっていて、組み立て順の如くにクエストをこなすことが求められる。単純にクエストマーカーの指し示すところに行くだけでは完結せず、自キャラのスキルを総動員して課題をクリアせねばならない(Silver Tongueで説得するのか、それともPick Pocketで盗むのか、など)。いくつか解法がある場合もあり、一般的なお使いクエストよりはやりごたえがある。その代わり、ストッパー構造がやや窮屈さを感じさせる(その課題をクリアしないと進展しないため)。

・Risen 2の“お使いクエスト”は、Crateを10個集めるといったものが基本。最後の1個がなかなか見つからなかったり、やり込み要素の執念で当たらないと達成できないこともある。他には、「どこそこのモンスターを倒して欲しい」といった基本中の基本もあるが、さほど類型を感じなかった。コミカルなNPCが喋る、困っている事情がそれぞれ際立っていたせいかもしれない。

・RPGとしての基本的な手法はGothicからさほど変化していないが、時代を経たゆえの進化が不足気味で、ゆえに古めかしさの方を強く感じてしまった。依然として作りの粗さやディテールのチープさを感じる箇所も多い。一例を挙げるなら、トレーナーとのやり取りでは残金表示が出て然るべきだ(慣例的にそうではなかったからといって、それを続けるのはいかがなものか)。コンソール風の流儀が若干取り入れられているため、むしろ退化していると感じた場面があったことも否めない。貧乏所帯の開発スタジオが大手の向こうを張るのは苦しいところだが、新作RPGとしての方向性に何かキラリと光るものが欲しかった。

[ 2012/05/09 18:14 ] ■RPG | TB(-) | CM(0)

コンソール化で自らを見失いつつあるRPG - Risen 2

Xbox360コントローラーで再開。メニューがコンソール仕様になっているので、キーボードよりパッドの方が使い勝手が良いことに気が付く(Aimingを除き)。

問題があるとするなら、十字キー(Dパッド)で直にアイテムを使う場合で、ご存じのようにXbox360コントローラーの十字キーは上を押したつもりが斜めに入ったりと使い勝手が少々宜しくない。Risen 2ではアイテムを8方向に割り振れるので、Rumsを上、Sandを右上、などと設定することが可能。戦闘中、ライフがヤバくなったら、十字キーの上を押せばよいわけだ(ところが、右上のSandが入力されて、Dirty Trickが誤発動したりする)。なお、RBを押せば8アイテムの内から入力方向を決めた上で消費できる。ゆえに、十字キーよりRBを使うように習慣づけておけば問題無い。

Xbox360コントローラーではスプリントがLBに割り振られており、戦闘からダッシュで逃げることも可能。キーボードではスプリントの割り付けが機能せず。

さて本編。RPGとしての進行は古くさい。私が勝手に呼称しているところのストッパータイプである。序盤だと「Silverbeardが認めてくれない限り、海賊の一員になれない」というのがそれ。プレイヤーに課題が突きつけられ、クリアできるまでは先へ進めないという『ストッパー』だ。このシステムの利点は、プレイヤーキャラクターの成長を監視できること。課題をクリアするには、いくつか用意されたクエストをこなす必要があり、それが済んだ頃には自ずとシナリオが要求するレベルへと成長している。キャラが弱いままで先へ進んでしまうという事態が防止できるので、作り手の立場からすれば非常に御しやすいのだろう。

遊んでいるプレイヤーからすると、ある種の条件が設定されるわけで、ストーリー・ドリヴンの展開だと了解できるものの、自由を拘束する枷のようにも映る。箱庭タイプでこれをやられると、当然のことながら、箱庭という利点が損なわれる。というのも、探索エリアを限定し、その範囲内で条件を満たすように仕向けることがセオリーであるため。したがって、サイドクエストを解決する順番は不同だが、かなりリニアに近い展開になるわけだ。

[ 2012/05/08 07:53 ] ■RPG | TB(-) | CM(0)

The Teeth of Naros - 2nd DLC of KoA: Reckoning

Gamers Gate UKで購入。ストーリーものでは2本目のDLC。

ダレンタース南端で新しい土地への入口が見つかったという噂を聞きつけた主人公(プレイヤーキャラクター)。The Teeth of Narosというのがその地名。まずは探検チームと接触してみよう。Helyc隊のキャンプへGO。



Helyc隊長は頭のおかしい僧侶Denricの日記を元に、The Teeth of Narosへの抜け道を探しているのだ。「黄金の都市、サファイアの泉」という記述に目が眩んだらしい。

隊長と一緒に抜け道を進むと、先に探検していた隊員達が一人また一人と罠にかかって命を落としていく。とうとう隊長と二人だけになってしまい、その隊長も新種のモンスターとの戦闘で負傷して先へ進むことを断念した。

一人で先へ進むと…巨大な女神像の顔が現れた。女神は言葉を発する。主人公が「宿命を持たぬ者」ゆえ、招かれたのだという。何百年も昔に封じられた抜け道が今開く、と。


[ 2012/05/05 00:40 ] ■RPG Kingdoms of Amalur | TB(-) | CM(0)

未婚の中年男女に捧げる - Cactus Flower

三谷幸喜がコラムを書いていそうな映画。麗しのイングリッド・バーグマンが怪演。年若いゴールディ・ホーンが安達祐実のように映る(ウォルター・マッソーがモテるという説得力が今ひとつ欲しいところではある)。

自分が生まれた頃の日常を大人として体験してみたい、と常日頃思うのだが、この映画に出てくる世相はコメディを補強する部分しか出てこない。それでもファッションやら、サブカルやらが、郷愁(?)じみたものを発散してくる。アメリカはニューヨークの出来事ではあるけれど。

…なんて書くと、まるで自分が帰国子弟だと言っているかのように読めてしまうことに気が付いたが、そう言う意味ではない。この映画が日本で封切られた時、それなりに影響を受けた層はいただろう。そうした影響の基点は、特にファッションにおいては、ある程度のスパンで繰り返すから、40年以上前でも妙な親近感すら湧く。偶然、「1969年のオヤジと僕」というドラマのタイトルが検索で出た。生憎と未視聴だが、題名とあらすじから想像する内容は、ちょうど私の願望に符合する。そんな機会が実際にあったなら、とても興味深いだろうに。

ヒッピー全盛、ベトナム反戦運動、アポロが月着陸……、自由と平和といった楽観的スローガンで、アメリカはなんとか世界の辛さから目を背けようとしていたような時代。日本は高度経済成長期のお終いに差し掛かり、ある意味、のほほんとした豊かな時代を謳歌できた頃。

何を言ってるのかますます不明になってしまった。ともかく、テーマ曲の"A Time for Love is Anytime"の歌詞がいい。

 ♪遅咲きの花の命は一番長い。
  いつか誰かがやってきて、一瞬で花開く。
  時に縛られない恋の不思議で。季節も年も無関係。
  備えておくのは難しい、あなたの心次第だから。
  あるときふいに現れる。

咲かないで終わるサボテンも…
[ 2012/05/04 19:22 ] 映画、ドラマ感想 | TB(-) | CM(0)
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