名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

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ルールブック翻訳中 - Mage Knight: Board game

お世話になってる知り合いが相手をしてくれるというので、突貫でルールブック和訳中。さすがに当日のインストラクションだけでは心許ないから、事前に読んで貰えた方がありがたいわけで。



Walkthroughの方ではなくて、Rulebookの要所のみ。とりあえずの完了まであと3頁。

量が量だけに手間だけど、ルールブックとしてはこのくらい丁寧に詳述して頂ければ、読めば読むほどにルールを違える可能性が薄くなっていくのでよいと思う。

対戦相手は初めてこのゲームをプレイするのだけれども、First Reconnaissanceでは面白くないので、Blits Conquestにしようと思う。Pathfinder TRPGをやり慣れた人だから、いきなりでもけっこう大丈夫だろう。
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KARAはKARAでも韓国アイドルではない

新スタートレックのデータ少佐、Bicentennial Man(邦題アンドリューNDR114)、Cherry 2000…、ちょびっツのちぃしか思い浮かばないならそれでもいい、この動画は心揺さぶられる。



技術デモであっても、こうしたあざとい演出だと、ちょっとした短篇映画になる。あざといことが悪いとは言っていない。私自身、こういうあざとさは好きだ。

PS3というプラットフォームにまつわるデモムービーなので、肌の露出は大丈夫なのかな、と少し心配になる。胸と局部を恥じらう手は妙にエロティックだ。アンドロイドだとしても!

日本にだけ、リップサービスなのだろうか? 

ブラとパンティーだけの格好で陳列されるなんて、買うのが憚られそうだ。それに、一体ごとにオペレータがこんなやり取りを繰り返していたら、100体完成させるのに何週間かかるやら。とても工業製品の量産行程には見えない。…テーマと関係ないツッコミだと分かっているが。

寂しい毒男は1体欲しいね。“I'm entirely at your disposal as a sexual partner.”なんて言ってるし。

Dead Kel - DLC for Kingdoms of Amalur: Reckoning

Gamers Gate UKで購入。日本Originでは購入ページが無いからね。約1,000円のDLC。

Mass Effect 3のDay One DLCが値段の割にひどく短かく、商売としてどうなのコレ? と思わずにいられなかった。同じEAブランドから、新規参入でこれから頑張ろうという38 Studios傘下Big Huge Gamesは、Biowareと比べてどんなもんだろう、というわけで不肖私めがレビュー。DLC商法には懐疑的ながらも潜在的顧客である俺様。値段分面白かったなら、全然OKだよ!

ところで、OriginでWitcher 2が購入できるようになってる! まぁ、それはどうでもいいんだが。Enhansed Editionが配布されたらプレイしてあげるよ。

さて、アルファ商船海軍からの手紙が届く。


命知らずの冒険者求む! 

デッド・ケルが復活して、商船を根こそぎ血祭りに上げており、貿易ルートが壊滅的なのだという。

[ 2012/03/21 19:30 ] ■RPG Kingdoms of Amalur | TB(0) | CM(0)

ヴィジュアル・ノヴェル - Mass Effect 3

Evolution


アメリカ帰りの友達に買ってきて貰った。イルーシヴマンことジャック・ハーパーの過去が分かる。全4冊で、現在はまとまって一冊になったものが販売されているので、分冊版は割と貴重品じゃないかな、と。

なになに、ファースト・コンタクト・ウォーの出来事なのかぁ。Eva Coréって、ME3のマーズアーカイヴに出てきたEDIのボディになってしまった人だ。チュリアンのSarenが墜ちる様子が描かれているのかな?

第3巻では、リーパーズのアーティファクトと不可思議な結びつきを得てしまったジャックが、変わり果てた友人ベンに襲われる。アーティファクトはARCAモノリスと呼ばれていて、一度死んだ人間を復活させる代わりに変化(ハスク化)をもたらしてしまうようだ。

モノリスに触れた者はほぼ影響をうけるが、ジャックだけは特殊だったらしい。ゲームに出てくるイルーシヴマンが微妙にメカっぽい(瞳など)のは、この時の影響なのだろう。セーブラスは無意識下でリーパーズに操られているも同然なのかも。

ME3にも登場したパラヴェンが出てくる。パラヴェンでは何やらご神体が祀られていて、これが件のアーティファクトの本体らしい。Sarenよりも、チュリアンのDesolas将軍の方がヤバそうだ。自国(チュリアン)の民に、何か良からぬ計画を実行しようとしている。


何かを発見したジャック。


チュリアンが皆畏まっているの図。アーティファクトの曲線が、多分にDead Space 2っぽさを連想させる?


エヴァをハスクになったベンが突き飛ばす。エヴァさん、それでME3ではあのようなボディに?


ME3のエヴァ博士はモンローばりのホクロがある。コミック版にはホクロなんか無いぞ。
[ 2012/03/19 01:49 ] ■RPG Mass Effect | TB(0) | CM(0)

プレタポルテ - Prêt-à-Porter

アナログ・ボードゲームのプレタポルテをようやく購入できました。まごうことなき経済ゲームで、自転車操業的とでも形容出来そうなシビアな展開が楽しめます。

即興でプレイしてみますと、このゲームに限ったことではありませんが、解釈をミスリードしかねない記述のおかげで惑わされてしまいました。このルールブックの編集はあまり優れているとは言えないでしょうね。ポーランド語からの直訳で英語がおかしいと評しているレビュワーもいます。

そうしたルール上の疑問点は、お馴染みBGGのForumをざっと見ると解決します。例えば、素材を調達した時に付いてくる品質トークンはいつファッションに割り当てたらいいのでしょう?

答えは、割り当てる必要はありません。プレイヤーがその時点で有する全てのトークン(品質、トレンド、PR)が発表したデザインに寄与するのでした。そして、ファッションショー月間の終了と同時にそれらはディスカードされてしまいます。

これに関連した疑問で、ファッションショーでの発表の順番をどうしようか? というものもありました。つまり、Featuresで拮抗し合うプレイヤーは相手を出し抜くために発表順を活用したい、というわけです。前述のように、トークンの割当数を任意にすることは出来ませんし、ショーの終了時に片付けられてしまいますから、発表順にこだわっても無意味となります。

さらにルール以外でも初心者をまごつかせる箇所があります。このゲームは1st Editionでテキスト依存が指摘されていて、エッセン2011の出展時には、文字情報をアイコンに変換することで改善した2nd Editionを発表しました。この経緯があるためか、基本情報としてアイコンが何を指し示すのかという説明が脱落している箇所が若干目に付きます。

セットアップの説明で、profitが無く、且つ、スタイルが被らないデザインカードが初回に配布されるように書かれています(下図)。



しかし、「スタイル」を説明する字句が「BohoやSports等」となっているだけで、肝心のカード上にはアイコンしか載っていません(1st Edition時のこの部分は、“BOHO”といったテキスト表示でした)。これではどのアイコンがBohoやSportsを指しているのかが伝わりません。すぐ隣にはブラウスやスカートを模した「デザインタイプ」のアイコンもありますから、初心者はスタイルとデザインタイプの見分けが付かずに混乱してしまうでしょう。



スタイルの種類について、デザインカードには専らアイコンだけが印刷されています。アイコンのサマリーは、ルールブックとは別に付属する4枚のハガキ大の紙片に載っています。ところが、スタイルアイコンのどれが文字で言うところの何であるかという情報が存在しません(5枚ある建物カード“DESIGN BUREAU”の片面を見て、ようやく理解できるほどです)。例えば、上図の白い花はBOHO(ボヘミアン・スタイル)です。プレイしていてこの認識が必要となることは少ないでしょうが、ルールブックの例示がきちんと結びつかないのはやはり困りものです。

一方、デザインタイプを示すアイコンの種類についても参照出来るページやサマリーはありませんが、こちらは最初に目にするであろうプレイヤーボード(5枚)を見ることで理解は促せるでしょう。

契約、建物、従業員の各カードについても、アイコンが指し示す意味に馴染むには少々の反復が必要です。テキスト依存をアイコンに置き換えたことはいいのですが、カードの内容を理解する最初のハードルがやや高くなってしまいました。ルールブックにはテキストによる解説が全カードの分だけ載っていて、なんとも奇異に映ります。アイコンを理解さえしてしまえば、プレイの円滑さはかなり保証されるのですが。


1st Editionと2nd Editionの契約カードの比較。テキスト依存とアイコン依存。1st Editionはポーランド語です。引用元はBGGの投稿画像、この画像はそれとの合成で作成しました。このカードの内容は左右が同一ではないかもしれません。
[ 2012/03/17 17:37 ] ■アナログゲーム | TB(0) | CM(0)

涙腺にくるシーン - Mass Effect 3

リアラちゃん109歳なのに、なんて純心なんだ! きっとこの種族はマトリアークなどの精神的頂点の段階が後に用意されているので、精神年齢の成長が鈍いんだろうなぁ。天然なんだね。

…ともかく。早熟な娘が、抑えられた見事な声の演技によって精一杯大人を演じているような、お見事な場面。以下ネタバレ。

[ 2012/03/16 03:50 ] ■RPG Mass Effect | TB(0) | CM(0)

From Ashes - Mass Effect 3

これが10ドル(800 Bioware point)? という代物。私はStandard版を購入したので、わざわざ追加購入した。以下ネタバレ。

[ 2012/03/15 17:29 ] ■RPG Mass Effect | TB(0) | CM(0)

あらすじ - Mass Effect 3

1.地球がリーパーズにより侵略される
 シェパードはアシュリー(またはカイダン)らと共にノルマンディ号で脱出。
 アンダーソン提督が抵抗軍の指揮官として残る。
 地球奪還の為に銀河中で援軍を募る必要が生じ、シェパードが任を負う。

以下ネタバレ

[ 2012/03/14 18:51 ] ■RPG Mass Effect | TB(0) | CM(0)

Mass Effect 3はRPGか? 是非論

Mass Effectは、RPGを看板とするBiowareがリリース中の作品です。3作目もRPG、ないしはアクションRPGとして売り出しています。老舗のRPGが、RPGのあるべき姿を損なって進化してしまったことへ、ファンの一人として異議を唱えておかねばならないでしょう。

三部作の最後となるメインストーリーをお終いまで遊び、私はMass Effectの物語や世界観にとても魅せられてしまいました。SFドラマの愛好者にもお勧め出来る内容です。エンターテインメントとして、たいへんに優れた作品だと思いました。

しかし3作目は、RPGとしてみなすと不十分としか評価できません。なぜなら、とりわけRPGというジャンルにおいては、プレイヤーと主人公の行動には密接な関連があるはずだからです。もしプレイヤーが望まない行動を、主人公が勝手に果たしてしまうなら、それはRPGとしては感心できず、由々しき事態です。Mass Effect 3のシネマティック(カットシーン)は、エキサイティングな物語展開を重視する余り、その微妙な一線を越えてしまったように思えます。

あらかじめHeavy Rainのようなスタイルとして売り出すなら、それはそれで意味があることですし、RPGという定義やジャンルに齟齬を作るような真似にはなりません。そういう勝負なら、やって頂いても何らかまわないでしょう。売れるかどうかは市場が答えてくれます。

ではMass Effect 3は、野心的にも、Heavy Rainに連なる新ジャンルを切り開いたのでしょうか? 否と言えるでしょう。これまでにも頻繁に各種のゲームで試みられたイベントムービーを、巧みに、より効果的に構成しただけに過ぎません。

技術的に言えば、少し前まではプリレンダのムービーを合間に流すだけでした。最近ではゲームエンジンの描写力が向上し、質的には以前のムービー以上の凝った芝居を、ポリゴンのキャラクター達にリアルタイムで演技させることができるようになっています。

リアルタイムの利点は、プレイヤーがカスタムした衣装や武器や外見が、そのまま芝居の中に生かせることです。この効果には侮れないものがあり、主人公がプレイヤーの操作を離れても、その一体感は保たれます。数々のイベントを切り抜けていく様子を、それこそヒーローの育ての親としてプレイヤーは観ることになり、さながらインタラクトできる映画としての魅力が倍増するのです。

BiowareのMass Effect 3はRPGらしさを残しつつ変貌した似非RPGです。部分的な銃撃戦アクションとシネマティックの融合で、なんとか体裁を保っています。

Mass Effect 3が、前二作より進歩的なRPGでありたかったなら、こうしたイベントムービーへの依存だけではない何かを付加しておくべきだったでしょう。将来もっと大きく開花するであろう種に先鞭をつけておくべきだったのです。その点で、Mass Effect 3は残念ながら凡作であり、RPGの失敗作です。推理小説には“本格派”という言葉があります。この表現を借りるなら、Mass Effectは本格派の座から、とうに2作目の時点で滑り落ちていました。

プレイヤーに出来るだけ裁量を委ねること。これがRPGの理想的な姿だと私は思います。強制イベントばかりで綴られたRPGは、いかに物語が優れていても、ゲームとしては未成熟です。

視点を変えて、顧客となるターゲットを考えてみましょう。実は、非常に狙ったものであると私は考えます。ゲームには感心が無いけれども、テレビドラマや小説には普通に感心がある層に訴求するように、ゲーム性をシンプルにする戦略を採ったのではないでしょうか。それゆえ、装備をカスタムする細部こそ増えましたが、これはリアルタイムレンダに都合の良い、いわば上辺の見せかけです。小隊を率いてステージを掃討する基本的なアクション設計には改良が加えられませんでした。遮蔽物に隠れる「カバーアクション」で感じる操作性の悪さは前作と違いがありません。

マルチプレイの追加も、昨今の流行に応えた結果でしょう。家庭用ゲーム機のアクションジャンルにおいて、マルチプレイを搭載しないことは今日では考えられません。大手であるパブリッシャからの働きかけがあったと見ても、間違いではないように感じます。

Skyrimのような本格派が期待され持て囃される一方で、映画に比肩する優れたエンターテインメントとなったMass Effect 3は、RPGの“カジュアル化”に貢献してしまうのでしょうか? もしかすると、近い将来、RPGはコントローラを操作する時間よりも、何もしないで画面を眺めているだけの時間が長くなってしまうのかもしれません。


追補:これらの記事も興味深いので是非どうぞ
 ―Illusive choice: Mass Effect takes the “role play” out of RPG (by Brenna Hillier, VG247)
 ―「ビデオゲーム」がゲームである必要はあるか (GAME LIFEさん)
[ 2012/03/12 18:36 ] ■RPG Mass Effect | TB(0) | CM(0)

完 - Mass Effect 3

Priority(メインミッション)はクリア。以下ネタバレ。

[ 2012/03/11 16:05 ] ■RPG Mass Effect | TB(0) | CM(0)
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