名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

ゲーム、ゲーム、ゲーム

Dark Souls & the art of sadism: From Software speaks

サディズムの技術なんていうから期待しましたが、まともな紹介文でした。少しはネチっとやってくれないかな。全部が全部諸手を挙げてと言うのはちょっとね…あまり良いことではない。

Temple of the Dragon

あのマイティでミソロジカルのGarshaspさんに、なんと前日譚が来ました。失礼ながら、まさか2作目があるとは思いませんでした。

Dishonored(ディスオナード)

TGSで(試遊できるのなら、)してみたかったのは、これくらいかな。行きませんでしたが。この記事、TGS関連の間に挟まってるけれど、会場での試遊レポじゃないんですね。紛らわしい。

光学ドライブは「横にスライドする蓋」を採用

わざわざ会場に行かなくても、IGNが動画で紹介してくれてるから、はっきり分かっちゃいました。巾は変わらず奥行きが短く、不用意な時にバシャッと開く…。

発売間近! 早矢仕プロデューサーにインタビュー!

密かに期待してますぜ。DOA2 Ultimate以来なんで。コレクターズエディションを予約済みですから。

インドネシア政府、「インドネシアのクリエイティブ産業・今後の展望について」を開催

> 東京ゲームショウに外国の現職の大臣が出席するという非常に珍しいケース
これまででもときどきありましたよね。意外な国の方が違う切り口で参加されているという。

> ゲームというものは遊びだけではなく、教育の道具であり、文化を伝播する要素も持っているということを改めて認識しました。
インドネシアのレーティング制度がどうなのか興味が湧きますね。どうぞ、健全な発展をされますことを。

First Expansion: The Lost Legion

某所で「出るたびに瞬殺」だのと、いささか誇張して謳われている印象のメイジナイト ボードゲームに拡張版が登場します。5人目のナイトとその手札関連やマップタイル、敵が増えるみたいですね。

ちなみに、gccw1800はようやっと自前の和訳を用意してくれたようで。最初からそうして頂ければよかったのにね。

囲碁ガール新風

> 「碁会所のイメージを変えたい」と言うオーナー
なんで変えたいんですかね? 高齢者が多い世の中なのに。

> 今では入門者の6割近くが女性という。
もう男性入ってこないんじゃないの? こんな香水がぷんぷん臭ってきそうな場所に行きたいってオヤジは別の了見があるとしか…。

うるさい人撃退

コレ欲しいわ。

> 痛みは感じないという。
こういう人には、感じさせてやりたいくらいだが。

「トット」ですヨロシク

窓際の人と同名とは難儀なペンギン…
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[ 2012/09/23 23:50 ] ■アクション Garshasp | TB(-) | CM(0)

ク○ゲーと呼ばないで - Garshasp The Monster Slayer

Garshaspクリア。それほど酷いゲームでは無いが、かといって面白いゲームでもない。God of Warのまるパクリだというコメントを頂いたが、確かにそんな感じではあるようだ。もっとも、私は専らPC版しかプレイしないゲーマーであるので、コンソールオンリーのタイトルはろくに遊んだことがないわけだが。YouTubeに投稿されている動画を見た限りでは、戦闘システムやカメラワークは似ているように見えた。God of Warの方が演出面や多様性で勝っているように見えた事も付記しておくべきだろう。

Xbox360コントローラで、溜め攻撃を出す方法が最後まで判らなかった。そんなわけで戦闘アクションの爽快感は実感できていない。同じ英雄でも、God of Warのクレイトスの方がずっと派手で爽快に見える。

壁をダガー頼りに下っていくsliding downが特にイライラした。プリンス・オブ・ペルシャ譲りの障害物突破ステージか、戦闘ステージの二種類しかなく、単調である事は否めない。一般人を救うといった演出は皆無で、神話の英雄らしさを画面から感じ取るのは難しい。

最後のボスを倒し、伝説のメイスを手にして、さぁドラゴン退治か! というところで終わってしまった。短い。ヘタレの私が何度となくリロードして3時間でクリアできてしまった。独立系開発会社なら、後発の強みを活かして、いいとこ取りで一本作ってもいいはずだが、そうしたノリの完成度にはほど遠い印象を受ける。


イライライラ…。丸鋸の動きが思いの外速くて、タイミングを見計らうのがけっこう面倒。


リメイク版プリンス・オブ・ペルシャ風のステージ。


リメイク版プリンス・オブ・ペルシャ風のステージその2。Tomb Raider風と読み替えても可。ライフの残りが多量にあればダメージを受けつつも先へ進める。

[ 2011/07/05 06:59 ] ■アクション Garshasp | TB(0) | CM(0)

ペルシャ神話が泣くぞ - Garshasp The Monster Slayer

独立系開発会社の場合は、ゲームを遊んですぐに、そのコンセプトや立ち位置が明快になる(つまり、大手の製品のどこが不満足であったのかが、彼らの発案から伺い知ることが出来る)ものだが、このアクションRPGはそうではない。何をやりたいのかが不十分で、技量も未熟にしか感じないのだ。プレイフィールが今ひとつである理由は、突き詰めればコンセプトの平凡さから来ている。

R.E.ハワードのコナンを思わせる神話上の豪傑ガルシャースプを主人公に据え、逞しい肉体と不屈の精神で、目の前の困難をことごとく切り抜けていく、そんな冒険譚を描こうというのが、たぶん、このゲームの目的だ。

ところが、肝心のギミックに全く魅力がない。ハック・アンド・スラッシュ系と捉える事も可能だが、アイテム・インベントリーが無いなど、定番となるべき核がそもそも欠如している。私が思うに、リメイクされたプリンス・オブ・ペルシャからの影響を色濃く受けたアクションアドベンチャーである。

垂直の壁をダガーでブレーキングしながら滑り降りる、挽き臼状のギアボックスを合わせて門を開く、庇状の縁をぶら下がって移動する、といったアクションが代表例で、昨今ではどれも専売特許ではなくなってしまったお馴染みの(悪く言えば、手垢の付いた)要素が使い回される。シンプル過ぎて困ることに、パズル要素といったものは無いようだ(推測であるのは、生憎と途中までしかプレイしていないため。ゴメン)。

戦闘アクションも、やはりお馴染みのQTE(クイックタイムイベント)を含んだコンボ攻撃で、まるで新味はない。

コンソール仕様の月並みなゲームと違う点といえば、このGarshaspにはスキル成長の選択肢が一切用意されていないことだ。ただし、成長はする。あくまで勝手に。プレイヤーにはその采配を振る権利が無いだけだ。画面には、親切に「○○というコンボが利用できるようになりました」とダイアログが、わざわざ戦闘中に突然現れて、大事で楽しいはずのアクションを、ご大層にも一時中断してくれる。

似たような風景、似たような敵、変化の乏しさ…。これらは作り込みの甘さの証明である。プレイアビリティを損ねるような工夫もまた然りで、開発者がこれを改善しなかったという点には首をひねる他ない。先の例なら、Tipsダイアログはオフにできない。

最悪と思えるのはカメラ視点だ。一般的な三人称アクションゲームは、通例、コントローラの右スティックでカメラ位置を変更できる。ところが、このGarshaspでは、それは出来ない。カメラはお仕着せの角度で固定され、ある舞台から別の舞台へと移動する際には、自動的に滑らかに移動していく。このカメラ視点の移動に伴って、キャラクター進行方向のレバー入力も方位角が変わるのである。だから、タチが悪い。更に、戦闘中にカメラが移動できないので、巨体の影になった主人公はプレイヤーからは見えなくなる。画面外から弓矢が飛来しても、カメラが移動できないので、射手を目視できない事態も多い。

落下が即ゲームオーバーという旧時代的な厳しさも難点である。上述の勝手な視点移動のおかげで、左スティックによる主人公の移動は極めて難しい。水上に浮いた板材を転々と飛んで渡る場面の高難易度と言ったら。左アナログスティックの方位を、例えば北西30度であるとか、そういった半端な方位へ倒さなくてはならない。

ダイアログによる補足説明にしても、実際には、「まさにこの場面こそ必要なんじゃないか」という瞬間に出ない。説明不足による不親切さは随所に感じる。

プレイヤーがぶつかるであろう問題を順番に述べてみよう。

・初回起動
ゲームに必要なDLLがインストールされる。旧バージョンのFlash Playerが上書きインストールを試みるが為に、エラーが出てしまう。更新が頻繁なAdobeのFlash Playerをインストールしようとするゲームなど、信じがたい。

回避策はいくつも考えられるが、簡単なのは\Steam\steamapps\common\themonsterslayer\にあるinstallscript.vdfの記述をあらかじめコメントアウトしておく事だろう。

・ゲーム内オプション
画面解像度をゲーム内から変更できない。\Steam\steamapps\common\themonsterslayer\distro\にあるGarshaspConfig.exeで、あらかじめ設定しておかねばならない。こうした仕組みの場合には、初回起動でこのGarshaspConfigが実行されなくてはいけないが、そうした配慮が欠けている。

・コントローラ設定
キーボードでもプレイできるが、斜め方向の移動が強要されるので、Xbox360コントローラは欠かせない。

前述のGarshaspConfig内で、コントローラを指定しておき、「右スティックと左スティックを入れ替える」のチェックボックスをオンにする必要がある。さもないと、右スティックで移動という形態になってしまい、ジャンプボタンを同時に押すことができなくなる。右手の親指が二本あるとでも言うなら別だが。

・QTEへの入り方
大柄な敵が弱った状態で、主人公はある動作をしなくてはならない。それが「投げ」ボタンを押すことなのだが、画面表示には、なんだかよく分からないソードのアイコンが出る。

ソードだからと、攻撃ボタンを押し続けても、一向にQTEへは入らず、敵も倒せない。

 QTEに入ってからは、画面のアイコン表示に合わせて「方向」を入力する。XYABボタンを押すことが通例だが、このGarshaspでは違う。

・ジャンプ
ジャンプボタンをジャンプ中に押す事で二段飛びとなり、より長い距離を跳躍できる。アクションゲームでは通例だが、Garshaspでは敢えてか、これに関するチュートリアルがない。

・塔の周囲の足場を順繰りにジャンプする場面
カメラが塔に合わせて外径を移動する。

主人公を横移動させつづけるだけでは角度が外に膨らんで、やがて落下してしまう。画面奥方向へ入れつつ、横移動が必須だ。

・垂直の壁をダガーでブレーキングしながら滑り降りる場面
出来るだけ速度を落とさずに滑り続けないと、後から落下してきた石壁の破片に巻き込まれる。

この為には、方向入力を常に↓にし、壁上の障害を避ける時に限って、ニュートラルか↑にする。壁からダガーが離れそうになった場合には、「投げる」ボタンで手懸かりを取り戻すことが出来る。最下段の地面に飛び移る場面では、ジャンプ後の移動のつもりで↑方向を入力してしまうと、主人公はこちらに背を向けている為、裂け目に落下する。いずれにしろ、かなりストレスフルな場面である。

・浮き板を頼りに水面を渡る場面
前述のように移動の入力方向が難しい。二段ジャンプでないと届かない。

・筏の場面
筏の櫂に「投げる」ボタンを使わないとやがて沈み始める。

水門を経由した二連なりの場面で、筏上に現れる10体以上の敵を川に投げ込むと、Summer Campの実績が解除される。櫂をインタラクトできる立ち位置が限られており、やや操作がしにくい。

Summer Campの実績を解除したら、もう遊ばないという人が多そうな、そんな残念なゲームのひとつだ。私自身、もう少し先までプレイしてみたものの、プリンス・オブ・ペルシャとよく似た仕掛けの登場するステージばかりになってくると、かなり辛くなった。セーブとライフ補給のバランスは、先に行くにつれてシビアなのだ。
[ 2011/07/04 11:40 ] ■アクション Garshasp | TB(0) | CM(2)
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