名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

キーの発行ができないUbisoftサーバー

steamでセール中のAssassin's Creed IV Black Flagを購入したのですが、ゲームを起動すると“Failed to contact key server”と出てプレイできない状況なのです。

DRMはsteam Worksで充分だと思いますが、それでも自社のUplayから起動させるのがUbisoftのポリシー。幾度「Uplayはやめてくれ」と言われ続けてきたことか。今回もUplay併用と思われますが(Uplayでキーを登録すればプレイできるはずですが)、それ以前の段階でレジストレーション・キーを貰えない状況のようです。CD keyを確認するだけでも同じエラーとなります。

もう少なくとも28時間、現状が続いているようです。Forumは同じ状況の人による投稿だらけ。なかなかの珍事ですね。
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[ 2015/11/30 10:05 ] ダウンロード販売 steam | TB(-) | CM(0)

“おま国”解禁

リテールのResident Evil 5(バイオハザード5)がsteamで登録可能になったそうなので試す。このキーは、2010年10月末にUKのGamesPlanetでダウンロード版を購入したときのもので、価格は£9.99(¥1,313)だった。

うん、確かに解禁されてる。steam公式のRetail / Digital CD Keysページには記載されていないようだが。

私がGamesPlanetを利用しているということは、そのゲームが:

 1)おま国であったか、
 2)Game for Windows Live対応であった(ので二重のDRMを避けた)か、
 3)steamよりも安価だった(リリース後に2割引された)

場合である。

ご存じのように、Resident Evil 5のパブリッシャは国内メーカーでもあるカプコンだ。なので、当時のsteamでは“おま国”の扱いをされていたのだろう。同社のPC版における解禁の流れは、2011年7月のストリートファイターIVがおそらくターニングポイントであろう。steamでの円建て決済が実施されてから急加速した感がある。

前述のリストをよく見ると、「おや、俺、これ持ってるな」がいくつかあった。さっそく登録だ!

Batman Arkham City(GamesPlanetで当時£23.79)
BioShock 2(GamesPlanetで当時£9.99)

Batman Arkham Cityは2011年のリリース。Harley Quinn's Revenge DLCを、後にGamersGateで買い足していた。steamで登録すると、GOTY扱いとなり、全てのDLCが付属している。(今更ではあるが)お得!

BioShock 2も例によって2K Gamesのせいで2010年当時はおま国だったのだろう。2Kは国内メーカーではないものの、国内サードパーティーのパブリッシャとの提携で日本語版がリリースされる機会が多い。PC版はサイバーフロントから出る予定だった(が中止された)そうなので、steamでは買えるようになるまで時間を要していたのではないだろうか。2chの過去ログなどを拾ってみると、2011年7月には買えるようになったとの記述がある。

この際だからと、他にもいろいろとリテールの登録を試行していると、steamクライアントから「登録不可能のコードを試しすぎ! しばらくたってからやって」(意訳)と言われて、登録の行為自体ができなくなってしまった。総当たりチェックのようなものを警戒した処理がきちんと用意されているわけですね。さすがゲイブ。

さて、ここで興味深いことがあったのでお知らせしよう。2010年10月にGamesPlanet系列のgameplayで£24.99(¥3,328)で購入したDead Rising 2のダウンロード版キーだ。結果をご覧頂こう。



この通り、なぜか、GamesPlanet版のDead Rising 2は現在もおま国状態である。キーを登録しようとすると、あなたの国では購入できないと表示されて拒否されてしまう。つまり、リテールの登録が可能にはなっているらしいのだが、頑としておま国なのである。おかしいなぁ~。カプコンのsteam担当者によると、10日前には配信手続きが完了しているらしいのだけれど。

現在、steamではResident Evil 5同様に、Dead Rising 2も日本から購入できるようになった。おま国である場合のWoopsページではなくて、製品のページを見ることができるし、日本円で価格設定もされている。
[ 2015/04/11 06:54 ] ダウンロード販売 steam | TB(-) | CM(0)

Dungeons&Dragons: Chronicles of Mystara

日本ではおま国なんだけど、Gamers Gateで購入してsteam上でプレイできる。ただし英語版(日本語ナシ)。

マルチプレイ初体験

サーチしてもヒットせず、『エラー』と出てしまうという、Star Trekでも味わった不具合なのか何なのか。Forumには御同様の連中多し。仕方ないのでPublicでクリエイト(つまりホスト)しておくと、乱入(Co-opですが)して頂けた。難易度は最低のWeakly。カジュアルゲーマーなので(笑)

両方遊んでみたけれども、『シャドーオーバーミスタラ』の方がプレイヤークラスが多く、選択の幅が広いので、マルチで参加して頂くならコレかな、と思う。

でも皆さん上手い。やりこんでいる感じ。クラスはファイターやドワーフが“長持ち”しやすい感じ。ボス戦、特にドラゴン相手だとマジックユーザーがいいみたい。シーフも面白いし、エルフは魔法と武器攻撃が両方出来て便利屋だし、クレリックはアンデッド破壊できたり、と、さすがD&D。

お相手頂いた方のPing表示を、ゲーム終了後のロビーで見ることができた。それによると、160~180ほど。この状態なら、さほど支障なくプレイできている。私がホストの時には設定はPing200以内にしている。4人フルで埋まると、明らかにゲーム速度が遅くなってしまう場合もあった。で、その中のとある1人が抜けると元通りになったりする。もっとも、こちとら極東ですからねぇ。北米やヨーロッパからの接続だったとしたなら、これはやむを得ない。

マルチプレイでは、イベントシーンのテキストを読まずに次画面ボタン、になってしまうので、ストーリーを追いたい場合は、あらかじめソロプレイでキャンペーンを遊んでおいた方がいいやね。

アーケードのベルトアクションといえば、死にやすいのが相場。さいわいコンティニューはし放題で、特にペナルティもないっぽいので、カジュアルに遊べる。素朴に楽しい。FF14のインスタンス・ダンジョンをガマンして遊ぶくらいなら、こっちの方がよっぽどオススメ。PS3版なら日本でもかなりプレイされていそうではある。しかし、敢えてsteamで遊ぶところが漢のロマン。

攻略情報を見てしまうと、それなりにハウツーがある。マルチやるなら、見ておいた方がいいのかもしれない。こいつヘタクソやな~と思われながらプレイするのも悪くないと思うけど(笑) そんなに命かけてないので、と。日本人同士のようにマメな気遣いはせずとも、反りが合わない(こいつヘタレ過ぎぢゃ!)と感じた人は自ら抜けてくれるに違いない。しょうがねー付き合ってやるか、という人だけが相手してくれるはず。いいぢゃん、無礼講で! 実際、みんなフロア・スライドでlootしまくりだよ。残しておこうなんて気遣いないよ?
[ 2013/12/26 13:39 ] ダウンロード販売 steam | TB(-) | CM(0)

Steam トレーディングカード

いつ始まったのか存じませんが、フレンドになってくれている関係者の方から『Steam トレーディングカード』ベータへの参加権を頂きました。

はて、どこかで見たような……。リワード? Xboxにも似たような代物がありませんでしたっけ? いかにもアメリカンな発想ですよね。邦訳では“何を見せびらかせたいですか?”ですからね。慎ましい一日本人としては、それこそおおっぴらに「俺はこうなんだぜ、ヘヘン♪」みたいな態度はちょっと。いずれにしても同業他者の物まねみたいな。

二番煎じで、この企画自体にはあまり魅力を感じませんでした。ユーザー名の横にsteamレベルとか付いちゃうのがとってもイヤンです。

「トレードできるバッジ」の辺りがオリジナリティだと思いますが、steam サマーキャンプ等で実施されてきた「ゲーム中の実績」でちょっとしたご褒美がもらえる“お遊び”の発展系みたいな感じでしょうか。何かをトレードできると聞くと、ちょっとワクワクしますが、実際にはゲームのプレゼントがせいぜいで、遊び終わったゲームをどうにかできるわけでもありませんし、ゲーム以外のモノとなると、こうしたバッジとかゲーム内アイテム(steamではTeam Fortress 2)くらいしかありません。Diablo 3みたいなファーミングで小銭稼ぎですら、夢のない話だと感じますし。

steamが提供するコミュニティ・ハブは近年かなり発展してきており、ひとつのゲームに関して、ガイド(攻略情報)やディスカッション(邦訳では「話題」)、ワークグループ(自作MOD)、はてはアートワーク(イラスト投稿)までと、めざましい充実振りを遂げています。steamユーザー各自が思い思いに、動画や攻略情報やイラストを投稿していて、母国語が英語の人ならば、相当に有益な情報源になっています。一ゲーム専用に編纂されたWikiを参照せずとも、steamだけで完結できそうな勢いです。

steamを、ゲームを母体にしたSNSにする試みは成功していると言えるでしょう。そこへさらにトレーディングカードという会員相互のお楽しみを導入しようというのですから、steamちゃんのやる気はかなり熱いですね。
[ 2013/06/27 01:41 ] ダウンロード販売 steam | TB(-) | CM(0)

サマーセールでの収穫いろいろ

セール中に買って当たり!と思ったゲーム、またはその反対。悲喜こもごもをご紹介。あくまで私の場合ですが。

Bejeweled 3 $4.99
言うなれば“終わらない”ゲーム。ひまつぶしが目的のアプリじみた小品。この内容であの正価は高いのではないか。基本パズルのルールも簡単過ぎて工夫が感じられない。斜めの列びがカウントされない上、2手使って複数列を同時に完成できるような方策が無いのはつまらない。

ポーカーや宝探しのモードには、こじつけて組み合わせた強引さを感じる。そもそもスマートなパズルとして完成してはいない。マインスイーパの方がなんぼか知的というものだろう。現れた新しいジェムが落下してどう揃うかはまるで運任せ。次の落下タイルを明示する落ち物ゲームの方が奥が深いのではないか。

プレイヤーがコントロールして解くようなシロモノではなくて、まんまソリティアでしかない。タイムリミットのアクション性を付加してプレイの巾を誤魔化している。時間ばかり注ぎ込むことは可能だが、プレイの底は限りなく浅い。レアアイテムとリアルマネートレードでも付けてくれれば化けるに違いないが。

Botanicula $2.49
Machinariumでファンになったので。未プレイ。後の楽しみに取っておく。

Dear Esther $2.49
絵画的でゲームでないゲームとして話題になったアレ。どんなシロモノなのか体験してみたくて。まだ未プレイ。

Fallout 3 - Game of the Year $5.36
実を言うと、Fallout 3はこれで3本目。1本目は初回通常パッケージ。2本目はGotYのパッケージ。それもこれも当時おま国だったせいだ。パッケージ版ではDVDをトレイに載せておかなくてはならず、面倒くさがりは結局ダウンロード版を買うハメになる。

Toy Soldiers $2.49
タワーディフェンスはもともと好きなジャンルではなかった。画面写真やレビューでもっと違う何かを想像していたようで期待はずれ。プラットフォーマーのくせに解像度が1920*1080のワイド画面に対応していないとは珍しい。

Trine 2 $3.74
前作が気に入っていたので。まだ未プレイ。インディーズ系で物理エンジン採用の横スクロールはもはや珍しくなくなった。それでもTrineには3者を切り替えてプレイするという独特の強みがある。大きいキャラクタと美麗なステージも好み。

Warlock - Master of the Arcane + DLC $8.47
簡易なCiv Vという触れ込みのストラテジー。序盤を触った感じでは悪くない。Master of Magicらしさがもっと濃かったならば、なお一層ヒットしたことだろう。フォントが肉厚で大きく見やすい。CK2といったパラドゲーもこのくらいフォントを大きくできないものか。

Saints Row: The Third + Season Pass DLC Pack $17.48
今回のセールで購入した中では最も楽しめた。メインキャンペーンをクリア。オススメ。Grand Theft Auto IVをプレイした際に感じた不満を、後追いのSaints Row続篇が綺麗に解消してくれてお見事。

私に言わせると、GTA IVはリアルさを追求したあげく、妙な立ち位置で硬派にとどまって柔軟さに欠ける。フリーローミング・スタイルにも関わらず、主人公をサイド・ミッションで強化することは叶わず、できるのはカネ稼ぎと装備をほんの少し良くすることだけだった。ゆえにキャンペーン・ミッションが難しすぎると、もうにっちもさっちもいかない。これでは何のためのフリーローミングか。

一方、Saints Row: The Thirdはフリーローミングを利用して主人公を強化していくことが可能で、難しいキャンペーン・ミッションがあったとしてもクリアできるチャンスがある。RPGのように成長要素の伸びしろが大きく、主人公を中心としたシマが育っていく様を着実に楽しめるほどに懐がデカい。

難を言えば、GTA IVと同様に、ヘッドショットのような小さい標的をパッドでエイムしなければならない(ないしは、エイムした方が高得点の)ミッションが多数ある。パッド利用時にはプレイヤースキルの難度が高めであろう。逆に、キーボード+マウス利用時には車の運転に難がある。幸いなことに、いつでも持ち替え自在。

キャンペーン・ミッションの作りはGTA IVなどと大差なく、長丁場で繰り返しの多用やチェックポイントまでの間隔も長めだったりする(GTAより大分マシだが)。ストーリーの進展が無ければ、ややもすると飽きやすい。こうした厄介なミッションはDLCに顕著なものの、キャンペーンをある程度進めて主人公の性能が高くなってからだと比較的楽にこなすことが出来る。したがって、DLCは高レベル用と考えることができそうだ。

また、乗り物の方は強化できないので耐久力は変わらない。ミッションによっては主人公より先に乗り物が壊れてオジャンということも。

こうした欠点を払拭するように、Saints Row: The Thirdでは独特の世界観とインタラクションの多様性が救いになっている。

以前序盤をプレイして楽しめなかったSaints Row 2は、ストーリーが地味でGTAとの差別化をさほど感じなかった。だからThe Thirdも期待しておらず、これまで買ってみようという気も起きなかったわけなのだが、いい意味で裏切ってくれた。ストーリーはとにかく派手で外連味たっぷり。B級ヲタク要素ないしはサブカルをふんだんに盛り込んでいい味に仕上がっている。コミックコン、コスプレ、60年代SFテイスト、プロレス、なんとかボウル、ゾンビ、近未来メカ、トロン的な電脳世界、などなど。近年の流行は全部取り込んでいるような節操のなさが素晴らしい。

GTAとは決定的に異なる世界観のひとつに、エログロナンセンスが挙げられる。60年代のサイケ風味や、フレッシュゴードンかバーバレラ的とでも言おうか。ある程度のスタイリッシュは維持されているが、下品でお下劣な調子を武器にしている。チープゆえになんでもアリという説得力すら感じる。これに主人公の成長要素が絡んで、たまらなく魅力的だ。Skyrim以来、久々に熱中してしまった。

欲を言えば、もっと衣装の数が欲しかったかな。DLCでもまだ足りない。
[ 2012/07/24 09:45 ] ダウンロード販売 steam | TB(-) | CM(4)
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