万古不易なスターウォーズKotORをワイドで

ThanksGiving Day最終日のsteamセールでStar Wars: Knights of the Old Republicを購入してみた。実は、私は当時のRetailパッケージを持っている。しかし、クリアまでプレイしておらず、もう一度挑戦してみたい気持ちがあるのだった。以前、やはりSW: KotORがセールに出た際に、懐かしさから、このパッケージ版を引っ張り出してきて、Windows 7環境にインストールしてみたことすらある。ところが、まともに動作しなかった。

steam Forumのポストを見ると、「Windows 7環境でも動作しているよ」と言っている人が今回は相当数おられる。以前確認した際は、「動かない」という不満の声が多かった。「よし、ならば」と、今回は購入に踏み切った。


ワイド解像度に変更後の戦闘画面。通路の幅いっぱいまで表示されて、なかなか良い。変更の仕方は記事の後半をどうぞ。

steam版にはswconfig.exeというユーティリティが付属しており、Enable Hardware Mouseのオン/オフとDisable Moviesのオン/オフが手軽にトグルできるようになっている。これらはいずれもVista系OSで動作させる際に鬼門となる設定である。


Enable Hardware Mouseはオンが推奨。オフだと、マウスカーソルが実際の表示よりもずれた位置をポイントする。後述のワイド解像度にする場合、Disable Moviesはオンにしておかないと、ワイド解像度に変更できない。プリレンダのインゲームムービーは、解像度を非ワイドのデフォルトのいずれかに変更した上で、タイトルメニューのMovieから視聴するしかないだろう。

プレイしてみると、時々、前進キーが反応しなくなる状態が発生したものの、以前パッケージ版で試したときのような、まともに動作していないような状況(描画が激重)には陥らなかった。すんなりプレイできて、拍子抜けだ。steam版は当時のRetailパッケージ版よりもOptimizeしてあるという事なのだろうか。それとも、当時版に付属するDRMの問題だったのか?(たぶん、前者なのだろう)

動作すると分かれば、ワイドスクリーンで動かしたいのが人情だ。その為の情報は、WSGF Hacks for SW:KOTORに載っている。

EXEに解像度を変更する為のバイナリエディットを施すというのが、この解説の趣旨だ。万人に利用できるようにと、UniWSという便利なツールが有志の手によって既に作られている。Retail版SW: KotORも、UniWSのプルダウンメニューに含まれているのではあるが、steam版のEXEは暗号化されているということで、バイナリエディットは事実上不可能だという。実際、UniWSには修正可能なEXEとして認識されなかった。

同ページの“Special Instructions for Steam Version”という項には、FairLightというハッカー作のv1.03 fixed EXE(No-CD)に対してUniWSを実行し、書き換わったswkotor.exeをsteam版と置き換えて起動するという方法が提案されている。

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テーマ : PCゲー
ジャンル : ゲーム

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