アドベンチャーゲームは嫌い?

20万個売れたというAmnesia: The Dark Descentのディベロッパ、Frictional Gamesの第一作であるPenumbra: Overture Episode1。Humble Indie Bundleで手に入れたものを今頃プレイしてみた。

基本的な要素はAmnesiaと共通。ファーストパーソン・シューターのごとき操作性と見た目で、ステージ内を彷徨って、材料を集めるなどしてパズルを解きつつ、先へ先へと進んでいく。

2007年リリースという事もあって、Amnesiaと比べると垢抜けない箇所がある。グラフィックに関しては解像度の上限が1280*1024で、ワイド非対応。Fontがテクスチャである点がこのエンジンの弱点で、引き延ばされた文字はジャギーまみれで美しくない(この点はAmnesiaでも同じ)。楽曲は同一か、さもなくば流用のようだ。

全般に、説明過剰で、やや不親切。ハンマーだのピック・アックスだの、照明具だけでも類似アイテムがたくさん出てくる。シンプル・イズ・ベストの発想からすると正反対。セーブはオートセーブのみで、セーブポイントの状態しか維持されず、ロードからやり直すと、何度も同じ事をしなければならない(Amnesiaなら、進展具合はリセットされずに、主人公が復活する)。

アドベンチャーとしての作りが最大の相違点か。よりアドベンチャー・ジャンルに準じた印象だ。難易度もAmnesiaよりは高めに感じる。

正直、つまらない箇所で詰まった。いわゆる『手続き』を順にパスしないといけないのだが、最初の手続きを見逃した結果、その後が解決できなくなって、大分まごついた。

私の場合は、Officeの机の引き出しにあるSmall keyを見落としたが為に、チェストの中の「爆薬を説明する文書」を読めておらず、ゆえに、導火線が作れなかった。

この状態だと、紐も手に入らないし、火薬も加工できない。本来手に入る場所に居るのに、だ。そんなわけで、TNTが点火できずにほとほと困った。

反りが合うかどうかでは、Penumbra: Overtureは合わないようだ。偶然のいたずらに過ぎないが、序盤がしっくり来なかったゲームというのは、往々にして今ひとつというものが多い。

導入部の秀逸さや没入感・演出ではAmnesiaに軍配が上がる。Penumbraでは、面倒くさそうだという印象が先に立って、謎を解決してやろうという覇気が盛り上がらない。まぁ、あくまで個人の感覚的な話なんだけれど。


このExplosives bookを最初に手に入れなくてはいけないのだが、チェストが開けられず、飛ばしてしまった。


最初に開けられなかったチェスト。


それゆえ、火薬を見つけても、何も出来ない…。
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記憶喪失症のダニエル

だんだん慣れてきたおかげで、楽しめるようになってきたTwo Worlds 2。とはいうものの、Hatmandorでのお使いクエストには飽きてきた。お使いの単調さは、どのRPGでも避けられない。そんな時はプレイヤーの側にこそ気分転換が要る。

という事で、途中まで進めていたAmnesia: The Dark Descentをプレイだ。主人公は記憶喪失症のダニエル。師匠の悪行を今からでも阻止しようと、手探りで奥殿を目指している。もうあと少しで終わるだろう、という場面なのだが、詰まったままだった。
【以下ネタバレ】



ヒントには次のような項目が並んでいる:

 - Chancelにある不思議な障壁が先を塞いでいる。
 - Chancelにある台座にはオーブに合致しそうな凹みがある。
 - 死せる男、アグリッパはヨハン・ウェイヤーという男が書いたメモを探している。
 - インナー・サンクタムに入るにはオーブが必要だ。オーブの砕かれた破片は拷問部屋にある。
 - 重たい扉が行く手を塞いでいる。
 - 最上階にある二本のレバーが機能しない。きっとその機械に問題があるのだろう。

とにかく突破口が見つからないので、いずれも解決できずにいるのだが…。もう三度は行ける場所を周回した。仕方がない、YouTubeのWalkthroughにお世話になるか。

“Amnesia: The Dark Descent Walkthrough - Part 28”を見る。…あぁ、なるほど。見慣れない天井を開けとるわ。

という事で、そこまでで視聴を中断してゲーム再開。全部見てしまってはネタバレ過ぎてつまらない。



突破口は、アグリッパのそばのここだったのか。テーブルの方に気を取られて天井は疎かになっていた。やられたなぁ。

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自称洋ゲー評論家…の
つもりだったが
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