名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

Two Worlds 2の欠点

久しぶりに再開して感じるのは、ミニマップが分かりにくいということ。クエストログからアクティブクエストを表示させても、Hatomandor地域は“あみだくじ”状態なので、行きたい場所へさっぱり行き着けない。更に、地図上の町(俯瞰図)も家並のどこが通過できるのか、さっぱり分からない。壁として描かれている場所も、実はくぐり抜けられるアーチだったりする。なんとかして欲しい。

もうひとつは、クエストが完璧に“フラグ立て”で進むということ。例えば、あるギルドの依頼で洞窟に行方不明の兵士を救助に向かった。洞窟内に入ると退路の扉が閉まり、「これはワナだ」と表示される。そこで、待ち伏せている敵どもを斬り伏せ、一人の遺骸からこの部屋を脱出する為の鍵を手に入れた。ところが…、確かに鍵を持っているはずなのに、なぜか使えず、扉も開くことが出来ない。

そういえば、同時に手紙らしきものも拾ったな、と、そちらに目を通すと…どうして待ち伏せされたのかという原因が判明する。この段階で先ほどの扉を試せば…開く。つまり、手続き通りじゃないと駄目だというわけだ。このクエストでは、待ち伏せの理由を知って初めて解決済になるから、物理的に鍵を手に入れただけでは不足だとされてしまう。

Ice-Effectカードのチュートリアルの際もそうだったように(Water Mastery Skillbookを拾い、且つ、読んで、初めてIce-Effectカードが拾えるようになる)、Two Worlds 2のクエストの組み立てというのは、厳密なフラグに支配されており、柔軟性が無いことが伺える。最近のタイトル、特にOblivionを強く意識したかのようなFeatureが搭載されているというのに、コアとなるべきトリガの扱いがこれでは困ったものだ。
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[ 2011/01/22 02:14 ] ■RPG Two Worlds 2 | TB(0) | CM(3)

Two Worlds 2 Hot Fix 1.1.2

Two Worlds 2のHot Fix 1.1.2がリリース。Gold Upgrade適用前のセーブで、同適用後に物語を進行させた場合に発生する不具合を解消するとのこと。他に、Xbox controller利用時のインターフェースの可視性を向上、インターフェースのリサイズを可能にするオプションを提供、などとある。Hotfixなので、ファイルサイズも小さい。後者二点はプレイしても違いがまったく分からない。Fix内容の説明が手抜き過ぎ。
[ 2011/01/22 00:10 ] ■RPG Two Worlds 2 | TB(0) | CM(0)

魔法と工芸システム - D.E.M.O.N.S.&C.R.A.F.T.

前回の紹介で書き忘れていたが、主人公とKyraは双子の兄妹(姉弟)なのだった。スターウォーズのルークとレイアみたいなものなんだろう。

さて、魔法のチュートリアルで、Necrisを退治しにGhortariusと共にダンジョンに降りたはいいが、外に出る場面でとまどった人もいるのではなかろうか。ここで、唐突に指示がぱったり止む。短気な私は、何をさせたがっているのか意図がわからなくなってイライラした。

1)まず、Water Mastery Skillbookを拾って、インベントリー上で使う(読む)。肝心の本だが、地図の旗印がある地面に置いてある。ちょっと見落としやすいかもしれない(キャプチャしそびれたので画像なし)。


2)本を使ったことにより、スキルがアンロックされた。


3)次に、Ice-Effectカードを拾う。こんな感じで地面に置いてある。

[ 2010/11/14 00:00 ] ■RPG Two Worlds 2 | TB(0) | CM(3)

Two Worlds 2ストーリー解説

味方の女魔道士Cassaraが説明してくれるが、本作の物語のあらましは次のようになる。(※以下、激しくネタバレ
  • 主人公の妹(姉)Kyraは、AntaloorのFire lord Aziraalを宿すChosen Vessel、要するに魔神を内包した人間である。
  • 主人公たち兄妹(姉弟)を拷問(?)する場面に出てきた仮面の男は、悪漢の首領たる皇帝Gandohar。
  • Gandoharは、Aziraalの力を勝手に利用している。逆らう者を皆殺しにし、皇帝として君臨している(イントロムービーの内容)。
  • イントロムービーは、皇帝Gandohar対Orcを描いたBattle of Oswarothの場面。ほとんどのOrcは滅ぼされた。Rogdor陣営のOrcが皇帝軍の指揮官Sordahon(鹿角がついたヘルムの男)と対決しているが、皇帝が使うAziraalの力と卑怯なやり方には敵わない。
  • GandoharはDark Magicを使って、主人公の強さをKyraに与えることで、Kyraの肉体的負担をどうにか和らげていた(冒頭シーン)。だが、主人公が脱走してしまったので、その手段はもう使えない(苦しむKyraのビジョン)。
  • Kyraが死ぬとFire lord Aziraalの復活に繋がるらしく、まずそうな雰囲気だ。
  • Orc達はGor Gammarと呼ばれる生存者達でCassara(別名Prophet)に導かれている。
  • Cassaraによると、主人公には重要な宿命が待ち構えているので、Orc達に救出させた。
  • Cassaraは将来を見通せる力を頼りに、Gandoharの野望を阻止せんとしている。
■登場人物

[ 2010/11/13 09:30 ] ■RPG Two Worlds 2 | TB(0) | CM(0)

1stインプレッション - Two Worlds 2

90分プレイした時点での感想: (操作はXbox 360コントローラ)

ポジティブな面:
  • Oblivionを念頭に置いた野心的なRPGであるらしいことがうかがえる。
  • グラフィックの表現がフォトリアルで、なかなか綺麗。
  • アイテムをバラして、他のアイテムのアップグレードに利用できる(クラフト)。
  • 魔法システムがカード方式。組み合わせを変える事で、望みの魔法を実現できる。
  • 主人公の顔を細かく設定できる(プリセットから選択方式だが、選択肢が多い)。
  • 背後にこっそり忍び寄って、スニークアタックができる。
ネガティブな面:
  • チュートリアルを兼ねたプロローグが長過ぎる。
  • プロローグ~序盤は「どこへ行け、なにをしろ」ばかりで、ろくに自由度が無い。
  • 序盤の屋外は、あぜ道で連結された場所で、比較的、規模が小さく見える。
  • 逐次読み込みマップではなさそう(?)。一定の場所を通り過ぎるとロードが発生する時も。
  • 戦闘前には『武器を構える』必要がある。結果として、ひと手間多くなり、咄嗟に反撃できない。
  • インベントリーの整理(アイテムの取捨選択)が面倒。
  • ロックピックが成功した直後、自動的に『開く』とならない等、ひと手間要求される箇所がある。
  • マップに目標が画鋲でいくつも表示されるが、高低差は目標をアクティブにしてみるまでわからず、目的地が意外と分かりにくい(特にオークの基地内)。
  • ヘルスの減りがフィードバックとして伝わってこない。いつの間にか削られて死亡する。
  • ワンボタンで出来るクイックセーブがない(オートセーブはある)。
  • 背後からのスニークアタックができない状態が発生する事がある(バグっぽい)。
ここまでのまとめ:
  • 良くも悪くもコンソール仕様(特にインターフェース)。
  • そこそこに前評判が良く、期待が大きかった分、(私の中では)今期ガッカリ度NO.1のRPGになってしまうかもしれない。
  • 序盤を過ぎれば、自由度がもっと開ける…のかもしれない。
以下にキャプチャ画像で紹介。

[ 2010/11/10 10:00 ] ■RPG Two Worlds 2 | TB(0) | CM(4)
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