名 作 R P G を 遊 ぶ (か も) 2

洋ゲーRPGや非電源ゲームを扱った頁でしたが、最近はユルいジャンルになりそうです

Blood Bowl LE 日本語化





一応、出来ているようには見えるが、もちろん、まだまだ未訳がたくさんある。

実は、昨年末に日本語化を試行した時点から、Main.dbのUpdateがなされている。したがって、まずは差異をチェックしないと。

Strings_Localizedだけは翻訳済(全部ではないが)なので、最低限、この差異は確認しておかねばなるまい。

言語Polishの列に133もの変更があるものの、英語の列では差異は無いようだ。ただし、全ての言語において、エントリ(INDEX)が10行足されている。増加分は、主にマルチプレイでのエラーメッセージであるらしい。

という事でStrings_Localizedは既訳のコピペでお終い(未訳は後回し)。

次に、Strings_Formattedのキックオフ表を試しに翻訳して、どう表示されるか試す。



行送りが英文仕様のワードラップなので、非常に面倒くさい。和文の場合は、一行に収まりそうな文字数を調べ、この文字数毎で半角スペースを入れる作業が必要だ。これで多少マシにはなるが、デフォルトは行揃えが中央である為、和文では、かなり格好が悪い。



更に、行が詰まっていてマズイ。和文では行間は文字高さの1.5倍が丁度いいとされている。合成Fontを作るときの設定でなんとかできるかもしれないが、英文との兼ね合いもあり、上手くいくかどうかわからない。あるいは、.fontファイルのxml設定を書き加えることで制御できるかもしれないが、こちらも記述などが不明。

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[ 2011/04/18 21:09 ] シミュレータ Blood Bowl | TB(0) | CM(4)

ランタイムエラーの解決法発見!

『Strings_Localizedの特定のIDを編集すると、ゲームプレイ中の試合開始時にランタイムエラーが出る。調べた例では、ID371のChoose toss result~Choose team role。コイントスの直前にエラー(コイントスが出ない場合は発生しない)』

の件で、改変したデータベースの保存に問題があるのかもしれないと考え、保存時に齟齬が出ないような編集方法、もしくはSQLiteエディタが無いものかと探した。

データベースの編集作業を体験した人のブログなどを見て回り、とうとうベストなSQLiteエディタと方法を発見! Blood Bowlのmain.dbを改変後保存するソフトウェアとしては、TkSQLiteが最適である。編集方法の概略は以下の通り。

 1)TkSQLiteでmain.dbを開く。
 2)テーブル(Strings_Localized、Strings_Formatted)を「テキスト書きだし」する。(主なオプションは、区切り文字:タブ、列名を出力、UTF-8)
 3)書き出したCSVファイルをOpenOffice.org等で開き(あるいは必要な列だけ更にコピペして)、編集。
 4)TkSQLiteで「読み込み」するテーブルの中身をあらかじめ削除。
 5)既存のテーブルを指定して、編集済CSVファイルを読み込み。(1行目を列として扱う、あとは2)と同)

これで万事うまくいった。翻訳作業続行可能。


これが問題のコイントス。この画面を見る前に、ランタイムエラーが出て困っていた。

追記:

フォントを合成して試したところ、またもや問題発生。Blood Bowlでは7種類のFontが利用されていて、それらをゲーム内では16あるものとして扱っている。つまり重複しているのだが、これら全部を和文Fontに置き換えると、不具合が見られるようになった。

実況解説者の音声がキックオフ後に無くなったり、テクスチャーの張られていないオブジェクトがあったり、更には、またもやランタイムエラーが生じて強制終了する。

ゲームが実行時に使用するメモリーのうち、和文Fontが占める割合が大きくなり過ぎて、実況音声やテクスチャ表示に必要な部分を圧迫しているのだろう。試しに、和文Fontを3種類におさえてみると、不具合の起きる頻度が劇的に下がった。和文Fontを1種類にまで絞ると、起動時の待ち時間をオリジナル並まで短縮できた。だが、もちろん、このままでは見栄えが数段劣ってしまう。

そこで、必要な文字だけに絞って和文Fontを合成し直してみた。1Fontあたり4.5MBほどだったファイルサイズが2.5MBほどになる。この和文フォント6種類を使ってみたところ、先ほどの不具合は収まったようだ。

そんなわけで、苦労しつつも日本語化がまた一歩前進。
[ 2010/12/03 01:33 ] シミュレータ Blood Bowl | TB(0) | CM(6)

Blood Bowl: Legendary Edition日本語化

マルチバイト文字表示可能と判明したので、まずは試しに日本語化。英文の分量は4,600行ほどで、Guardian of Graxiaの2~3倍ってところだろうか。みっちりやっても2~3ヶ月はかかりそうだ。


クリックで原寸表示。

プロポーショナルの英文+等幅和文フォント(.ttf)を用意してやり、.fontというファイル中のフォント指定をこの日本語フォントに書き換え、そして、SQLite3データベース編集用ソフトウェアでMain.dbの英文を日本語に翻訳してやればよい。

和文フォントはNWN2用に有志が作ってくれたものを暫定的に流用。時間があれば、TTEditで合成Fontを作ってもよいだろう。データベース編集はPupSQLiteでやっている(連続セルのペーストが出来て便利)。

[ 2010/12/01 13:02 ] シミュレータ Blood Bowl | TB(0) | CM(3)

アメフトチームを育成中

以前steamのセールで購入したBlood Bowl Dark Elves Editionをプレイしてみた。アメフトなんざ、TVで見た覚えすら無いので、Wikipediaでルールにざっと目を通しておく。概要だけ押さえておけば、PCゲームは半自動で進行するから、細かいところまでよく知らなくても大丈夫だ。


ヒューマンチーム創設。メンバーは14名とまだ弱小だ。

Blood Bowlは、ファンタジー世界のヒューマノイドが、なぜだかわからないが、アメフトのリーグ戦を勝ち抜いて優勝を目指すという、妙ちきりんなスポーツゲームだ。同名のボードゲームと全く同じルール(Living Rulebook 5.0)で遊べるClassicモードと、PC独自のルールでプレイできるBlitsモードがあり、前者を選ぶとターンベースで遊べる。後者を選べば、ターンベースかリアルタイムのどちらかでプレイする事ができ、“トレーニング”という目押しミニゲームで有利なボーナスを獲得したり…といった付加要素がある。


エルフ族(WoodまたはDark)には女性の選手も揃っている。画像はダークエルフチームのウィッチ・エルフさん。衣装(Skin)は数種類から選べる。

選手には、能力値、スキル、経験値、レベルが設定されていて、プレイヤーは自分のチームを作って育成と強化を楽しめる。種族数はボードゲーム(21種類)よりもぐっと少なくて、9種類。オリジナルに存在する女だけのアマゾンチームや、スケルトンやゾンビの所属するアンデッドチームなんかも欲しかった。

[ 2010/10/01 03:10 ] シミュレータ Blood Bowl | TB(0) | CM(0)
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